2018年9月発売予定の歴史関連新書まとめ

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2018年9月発売予定の新書のうち歴史関連のテーマを扱った書籍のみのまとめです。

「五覇」「七雄」による群雄割拠、乱世を生き抜いた勝者と権謀術数に敗れた敗者、のちの世に多大な影響を与えた諸子百家の思想、大国が登場する契機となった社会変革、そして秦による中華統一
――複雑だけどおもしろい、中国史上最大の変革期が一気にわかる。

もくじ
■1章 春秋戦国時代を理解するための基礎知識
■2章 諸侯を従える春秋五覇の時代
【春秋時代の社会・文化】
■3章 戦国七雄による領土拡張戦争
【戦国時代の社会と文化】
【諸子百家とはなにか】
■4章 秦による統一戦争
〈人物を知る〉
■資料編
列国・異民族データファイル
春秋戦国時代略年表
主要合戦一覧

はるか飛鳥時代から近現代にいたるまで、天皇家とともに日本史をリードしてきた藤原氏。
キラ星のごとき「スゴイ」人物たちによって、その栄光の歴史は紡がれてきた。
1300百年の栄華を誇った藤原氏の歴史を、藤原鎌足から近衛文麿まで50余名の人物群像とともに一挙紹介する「藤原通史」の決定版!

もくじ
序章 藤原氏千三百年のすごみ
○プロローグ
○藤原氏千三百年の歴史を一気読み
【飛鳥時代~平安時代】 藤原氏の栄華と没落
【鎌倉時代~戦国時代】 武家政権と藤原氏
【江戸時代~昭和時代】 明治維新で息を吹き返す

○藤原氏はなぜ日本史上最大の氏族となったのか

○藤原氏にはどのような分家があったのか
北家の主流派となった道長の御堂流
院近臣や武士として活躍した諸流
固定化された家格と家業

第一章 藤原氏の誕生と奈良朝の政変劇
第二章 北家の台頭と摂関政治の確立
第三章 院政と武家政権に翻弄される摂関家
第四章 南北朝の動乱から室町・戦国の世へ
第五章 激動の幕末・近代を生き抜いた藤原氏

こ、怖い…。思わず目を背けたくなる死、鬼、地獄、怪異、病、など闇が描かれた中世日本絵画の数々。その背景にある思想を数十点の図版とともに解説する。

明治初頭の合理主義はどこで精神主義に転換し、妄想的な愛国主義へ転化したのか。哲学館事件などの教育スキャンダルから、帝国神話形成のメカニズムを解読する。

摂関政治を敢えて否定し、天皇親政の時代を舞台に元皇族が活躍するストーリーを描いた源氏物語は「反体制文学」として大ベストセラーになった……。紫式部の果敢な挑戦に迫る新しい『源氏物語』論。

文化大革命は、中国という特殊な空間、条件で起こった一度きりの出来事なのだろうか。文革の国際的要因と越境性を重視した見方を提示し、もうひとつの真実にせまる。

古代ローマでは、発掘されただけでも数万種類にのぼる貨幣が存在した。貨幣は一般に権力の象徴とされ政府や中央銀行などが造幣権を独占する。だが、ローマでは政界に登場したばかりの若手や地方の有力者も発行していた。神話の神々、カエサルや皇帝たちの肖像、ヤギや北斗七星など描かれた図像も多岐にわたるが、彼らは貨幣を用いて何をアピールしようとしたのか。図像と銘文から読み解く、新しい古代ローマ史入門。

お城やお屋敷の奥深くで蝶よ花よと育てられた姫君たちを襲った時代の大波。悲しく、儚く、だけどどこか逞しい女たちの明治維新物語。

現代思想を代表するマルクス主義理論家か,妻を殺めた狂気の人か.知られざるアルチュセールの哲学.

Kousyou

「Call of History ー歴史の呼び声ー」管理者。個人ブログはKousyoublog。英独仏関係史、欧州中世史、近世日本社会史、鎌倉幕府史などに興味があります。

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