9月8日より歴史映画「1987、ある闘いの真実」「ヒトラーと戦った22日間」が公開

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今週末の2018年9月8日より、歴史映画が二本公開される。

「1987、ある闘いの真実」「ヒトラーと戦った22日間」

左「1987、ある闘いの真実」右「ヒトラーと戦った22日間」

1987、ある闘いの真実」は全斗煥大統領による軍事独裁政権を打倒するに至った1987年のソウル大学学生の警察による拷問死事件から民主化運動までを描いた作品。「カメリア」「ファイ 悪魔に育てられた少年」のチャン・ジュナンがメガホンを取り、キム・ユンソク、ハ・ジョンウ、ユ・ヘジン、キム・テリ、ソル・ギョング、パク・ヘスンら韓国の実力派俳優が出演する。

すべての始まりは、一人の青年の”不可解な死だった。警察に連行されたソウル大学の学生が、取り調べ中に命を落としたのだ。警察は心臓麻痺と発表するが、裏情報をつかんだ新聞が「拷問中に死亡」とスクープし、大騒動へと発展していく。
この頃の韓国では、元軍人のチョン・ドゥファン大統領が、軍事政権と言う名の巨大なハンマーで国民の真の自由と平和を叩き潰し続けていた。我慢も限界に達した人々から、民主化を求める声が沸き起こり、正義と希望に燃える学生たちも立ち上がり始める。そんななか、平和な明日を夢見る純粋な願いを握りつぶした上に、ことの真相を隠し通そうとした政府に、国民の怒りは爆発する。だが、相手は韓国史上でも屈指の絶対権力だ。なぜ、ごく普通に働く人々や政治に関心のなかった学生までもが、最後まであきらめずに闘うことができたのか――?

公式サイトイントロダクションより

東京シネマート新宿他全国順次公開。

ヒトラーと戦った22日間」は1943年10月、ポーランド東部ルブリン県ソビボル村に設置されたナチス・ドイツのソビボル収容所で起きた囚人反乱・脱走事件を反乱の指導者でソ連将校アレクサンドル・ペチェルスキーを主人公にして描いたロシア映画。監督・脚本・主演すべてロシアの人気俳優コンスタンチン・ハベンスキーが務める。

恐怖が支配する収容所で、生きることを諦めず行動した者たちがいた。リーダーはソ連の軍人ペチェルスキー(通称サーシャ)。彼はソビボルに収容者として送られてきてわずか22日の間に仲間と計画を立て、1943年10月14日に反乱を決行する。それは自分たちだけでなく、収容者”全員の脱出”だった。ナチスによる厳しい監視下のもと挑んだ命懸けの脱出計画とは――。反乱から75年、いま明かされる<真実>。

公式サイトイントロダクションより

東京新宿武蔵野館他全国順次公開

Kousyou

「Call of History ー歴史の呼び声ー」管理者。個人ブログはKousyoublog。英独仏関係史、欧州中世史、近世日本社会史、鎌倉幕府史などに興味があります。

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