「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」ギルガメッシュ&エルキドゥ、ヴィジュアル公開

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2019年テレビアニメとして放送予定の「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」より、主要キャラクター二人のヴィジュアルが2018年12月31日に放送された「Fate Project 大晦日TVスペシャル2018」内で発表されました。本作は歴史上・伝説上の人物をサーヴァントとして召喚するスマートフォン向けソーシャルゲーム「Fate/Grand Order」の中の人気エピソードのテレビアニメ化作品です。

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第一弾、第二弾キャラクターヴィジュアル

今回発表されたのは、「ウルクの賢王、天の楔――ギルガメッシュ(CV:関智一)」と第2弾「神が作りし人形、天の鎖――エルキドゥ(CV:小林ゆう)」の二人。

「ウルクの賢王、天の楔――ギルガメッシュ(CV:関智一)」

「ウルクの賢王、天の楔――ギルガメッシュ(CV:関智一)」
ⒸTYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT

「神が作りし人形、天の鎖――エルキドゥ(CV:小林ゆう)」

「神が作りし人形、天の鎖――エルキドゥ(CV:小林ゆう)」
ⒸTYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT

公式サイトではこれに続いて「1・19 大坂」「2・16 熊本」「2・26 ロサンゼルス」「3・16 シドニー」「3・23 東京」という何らかの日時と場所を指しているかとも思われる表示もされていて、今後の展開に期待が集まります。

あわせて発表映像も公開されています。

また、1月10日発売予定の「ニュータイプ」2019年2月号及び「コンプティーク」2019年2月号ではキャラクター設定が掲載されるとのこと。

2019 ON TV『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』

『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』

『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』
ⒸTYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT

INTRODUCTION

人理継続保障機関・カルデアは、魔術だけでは見えない世界、科学だけでは計れない世界を観測し、2017年で絶滅することが証明されてしまった人類史を存続させるため日夜活動を続けている。
人類絶滅の原因、歴史上のさまざまな箇所に突如として現れた「観測できない領域」――“特異点”。
カルデアに唯一残されたマスター・藤丸立香は、デミ・サーヴァントのマシュ・キリエライトとともにこの特異点の事象に介入することで、これを解明、あるいは破壊する禁断の儀式――“聖杯探索(グランドオーダー)”を遂行してきた。

今回、新たに発見されたのは七つ目の特異点――紀元前2655年の古代メソポタミア。
不老不死の霊草の探索を終えた、“賢王ギルガメッシュ”が統治し繁栄を誇ったウルクの地は、三柱の女神と数多の魔獣による蹂躙で滅亡の危機にあった。
そして、過去への時間旅行――“レイシフト”によってウルクの地に辿り着いた藤丸とマシュが出会うのは、
魔獣の猛攻を食い止める要塞都市・絶対魔獣戦線と、脅威に曝されながらも懸命に生きる人びとの姿だった。
襲い来る神々と魔獣。そして、それに抗う人類―。

そこは人と神が袂を分かつ、運命の時代。
六つの探索(オーダー)を駆け抜けてきた二人――藤丸とマシュが挑む最後の戦いが始まる。

STAFF

原作:奈須きのこ/TYPE-MOON
リードキャラクターデザイナー:武内崇
監督:赤井俊文
副監督:黒木美幸
キャラクターデザイン:高瀬智章
音楽:芳賀敬太・川﨑龍
制作:CloverWorks

CAST

ギルガメッシュ(CV:関智一)
エルキドゥ(CV:小林ゆう)

Twitter

@FGOAP_ep7

OFFICIAL SITE

TVアニメ「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」公式サイト
「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」 2019年TV放送!続々と発表されるキャラクタービジュアルに注目!

COPYRIGHT

ⒸTYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT

ギルガメッシュ叙事詩

今回発表された二人のキャラクター、ギルガメッシュとエンキドゥはともに古代メソポタミアで生まれた「ギルガメッシュ叙事詩」の登場人物として知られています。ギルガメッシュは紀元前3500年頃に成立したシュメル人によるウルク第一王朝の第五代目の王としてシュメル王名表に名前が見える、おそらく「前三千年期の前半、初期王朝第I期の終わりないしII期」(大貫良夫他編著『世界の歴史〈1〉人類の起原と古代オリエント (中公文庫)』191頁)頃に実在した可能性が高いウルクの王で、彼と第二代の王エンメルカル、第三代の王ルガルバンダらを主人公とする物語群が前二千年期ごろにアッカド語に翻訳、成立しました。特にギルガメッシュと盟友エンキドゥの活躍の物語が後世「ギルガメッシュ叙事詩」としてまとめられて、その完成度の高さから世界史上屈指の冒険物語・英雄譚として知られるようになります。

歴史上のモティーフを生かしたゲーム、アニメーションを次々送り出してきたFateシリーズが、同シリーズでもお馴染みギルガメッシュと彼にまつわる人々・伝承をどのように描くのか、原作ゲーム内でも屈指の人気エピソードということで、期待が高まります。

プレスリリース参照、および同会員利用条件に基づき画像使用。

Kousyou

「Call of History ー歴史の呼び声ー」管理者。個人ブログはKousyoublog。英独仏関係史、欧州中世史、近世日本社会史、鎌倉幕府史などに興味があります。

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