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中世欧州風首狩り戦士のB級ホラー”The Head Hunter”予告編が面白そう

やたら面白そうな中世ヨーロッパ風バイオレンスホラー映画の予告編をみつけた。流血!首狩り!中世!復讐!

本作”The Head Hunter”は総製作費3万ドルと低予算で製作され、出演俳優は二人、監督が製作・共同脚本・編集を、脚本家が撮影監督を兼ねて、2019年4月にひっそりと米国で限定公開された作品で、「王国の辺境で物静かだが獰猛な中世風戦士が怪物たちの首を狩って王国を守っている。彼はかつて怪物に娘を殺されて以来復讐のために生きていた。彼は娘を殺した怪物を追って二度目の旅に出る」というあらすじだそうだ。

「ファンタジーとホラーが肉体的で血なまぐさい姿で現れるミニマルな叙事詩」と公式サイトには謳われている。別タイトルは”Viking Vengeance”(ヴァイキングの復讐)。

The Head Hunter - Movie
The Head Hunter is a rare fantasy horror movie about a monster hunter's quest to avenge his daughter's death. Out now!

予告編や公開されている場面写真を見る限りやたら雰囲気がいい。血と暴力、ゴスでゴアな中世ヨーロッパテイスト全開である。主演の俳優クリストファー・ライ(Christopher Rygh)の面構えも実に中世している。IMDBを確認する限り、本作が長編映画初出演のようだが、今後の出演予定が、フス戦争の名将ヤン・ジシュカの若き日(1400年頃が舞台)を描く”Medieval”(2019)、ラフナロクを予言されたヴァイキングの戦士たちを描く映画”The King Without a Name”(未定)などとなっており、どちらも日本公開は怪しそうだが、中世物に欠かせない俳優になりそうだ。

The Head Hunter

“The Head Hunter”
© The Head Movie, LLC

"The Head Hunter" © The Head Movie, LLC

“The Head Hunter”
© The Head Movie, LLC

"The Head Hunter" © The Head Movie, LLC

“The Head Hunter”
© The Head Movie, LLC

"The Head Hunter" © The Head Movie, LLC

“The Head Hunter”
© The Head Movie, LLC

映画評を読む限りでもかなり評判が良く、「どろどろの狂気と血みどろのファンタジーを極限まで詰め込むことでわずかな予算を壮大な叙事詩レベルに押し上げた」(Polygon誌)とか、「どろどろの精神と多くのモンスターの血が駆け巡るThe Head Hunterは、楽しいファンタジー・ホラーB映画エンターテイメントだ」(SCREEN RANT誌)などと称賛され、ナイトメア映画祭などいくつかの小規模映画祭で作品賞、撮影賞や主演男優賞などを受賞している。

日本で劇場公開とは言わないまでも配信などしてくれないものか。ピザとかウィンナーとかビールとかが最高にあう映画だと思うんですよ。

監督:ジョーダン・ダウニー
脚本:ケヴィン・スチュアート、ジョーダン・ダウニー
撮影:ケヴィン・スチュアート
編集:ジョーダン・ダウニー
音楽:ニック・ソール

出演
父:クリストファー・ライ
娘:コーラ・カウフマン

制作国:米国
時間:72分
公開年:2019年4月

Kousyou

「Call of History ー歴史の呼び声ー」管理者。個人ブログはKousyoublog。英独仏関係史、欧州中世史、近世日本社会史、鎌倉幕府史などに興味があります。

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