岩波文庫

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日本中世史(書籍)

「ヨーロッパ文化と日本文化 (岩波文庫)」ルイス・フロイス 著

十六世紀後半、日本を訪れたイエズス会の宣教師ルイス・フロイスが当時の日本の風俗を欧州と比較して天正十三年(1585)六月十四日付でまとめられた小冊子”Europa e esta provincial de Japão”の邦訳。様々な歴史書で...
ヨーロッパ思想史(書籍)

「大学教育について (岩波文庫)」ジョン・スチュアート・ミル 著

近代自由主義思想に多大な影響を与えたジョン・スチュアート・ミルが1865年にスコットランドのセントアンドリューズ大学名誉学長に就任したとき大学教育の普遍性・重要性について長々と語った就任演説の翻訳本。なんでも二時間(または三時間という説も)...
古典文学

「ロボット(R.U.R.)(岩波文庫)」カレル・チャペック 著

チェコの劇作家カレル・チャペック(1890-1938)によって1920年に発表されたSFの代表的古典作品の一つ。現在、広く使われる「ロボット」という語はこの戯曲のためにチャペックによって考案された言葉であった。チャペックの死後50年を経て著...
ヨーロッパ思想史(書籍)

「犯罪と刑罰」チェザーレ・ベッカリーア 著

イタリア・ミラノの法律家チェザーレ・ベッカリーア(1738-1794)が1764年に著した「犯罪と刑罰」は法制史において近代刑事司法思想の先駆として位置づけられることが多い。それは第一に、19世紀に「罪刑法定主義」として整理される元となる思...
アメリカ史(書籍)

「ザ・フェデラリスト」A.ハミルトン J.ジェイ J.マディソン 著

八年に渡る独立戦争に勝利して独立を勝ち取った北米十三植民地は、独立当初はそれぞれ主権を持つ邦(state)が集まった連合(The United States)という体裁で進もうとしたが、すぐに邦同士で通商や外交、戦費負担、紛争解決の主導権を...
西ヨーロッパ史(書籍)

「革命的群衆」ジョルジュ・ルフェーブル 著

フランス革命は民衆の行動によって王政が倒れた革命となったが、では、その民衆はいかにして革命を成し遂げる主体として行動するようになったのか。 このフランス革命を巡る民衆の研究から、社会学者ギュスターヴ・ル・ボンは「群衆心理 (講談社学術文庫...
ヨーロッパ思想史(書籍)

「自由と社会的抑圧」シモーヌ・ヴェイユ 著

フランスの女性思想家シモーヌ・ヴェイユ(1909~43)が1934年、若干25歳で書いた論集。当時輝かしい未来が約束されているかに見えたマルクス主義の限界をずばりと指摘し、返す刀で台頭しつつあったファシズムを鋭く批判して、あるべき自由な社会...
東アジア史(書籍)

「アイヌ神謡集」知里幸恵編訳

アイヌ文学の中にユーカラ(神謡)と呼ばれる神々の自叙の形式を取る短編の詩曲がある。中でもカムイユーカラは特にアニミズム色が強く、神々と言っても例えばキツネ、フクロウ、カエル、オオカミあるいはウサギなど動物神のかたちを取り、神々が一人称で謡う...
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