平凡社

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日本史(書籍)

「武具の日本史 正倉院遺品から洋式火器まで」近藤 好和 著

『「武具」とは、戦闘の道具である攻撃具と防御具を総称した歴史用語である。』(P12) 近代以降、攻撃具の劇的な発達によって防御具が衰退し、攻撃具が『個人使用の小型の攻撃具』であるところの「武器」と『大型かつ大規模な攻撃具』であるところ...
日本近世史(書籍)

「江戸の読書会 会読の思想史」前田 勉 著

読書というのは孤独な営みであり、孤独な愉しみである。そんな読書観は実は新しいものだ。欧州では読書は黙読ではなく音読が主流であり、近世には読書グループが次々と形成されて、それがブルジョワ階級の勃興と対をなしていた。日本ではどうか?江戸時代、漢...
ヨーロッパ史(書籍)

「ジプシー 歴史・社会・文化」水谷 驍 著

ジプシーは曖昧なイメージだけが先走り、その歴史や社会のありようはほとんど明らかになっていない民族集団である。僕自身、ジプシーについては漠然とした理解しかなかったのだが、この本はジプシーに対する偏ったイメージが作られてきた研究史、その多様なジ...
日本中世史(書籍)

「葬式仏教の誕生-中世の仏教革命」松尾 剛次著

中国や韓国の仏教は日本ほど葬送にかかわることなく、葬儀は儒教や道教、シャーマニズム、あるいは無宗教的な手法で行われるのが常であるという。日本の仏教が葬式仏教として葬送儀礼に深く関与するようになったのはなぜか、本書ではその仏教革命ともいえる...
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