ブリテン諸島

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ブリテン諸島史

ヒューバート・ド・バーク~イングランドの危機を救った知勇兼備のジョン王の忠臣

初代ケント伯ヒューバート・ド・バーク(またはバラ、バーグとも” Hubert de Burgh, 1st Earl of Kent” , 1170頃生-1243年5月5日以前没)は、ジョン王、ヘンリ3世に仕えたイングランドの軍人・政治家。対...
ヨーロッパ史

英仏百年戦争全年表

百年戦争前史年表  百年戦争まで 西暦 できごと  1066  12/25イングランド王ウィリアム1世即位(ノルマン・コンクエスト)  1128  6/17イングランド王ヘンリ1世の娘マティルダ...
ブリテン諸島史

コニスバラ城” Conisbrough Castle ”~革新的な城塔を持つ中世ヨーク公の城

「コニスバラ城” Conisbrough Castle ”」は英国サウスヨークシャー州にある中世城塞。十一世紀、木造のモット・アンド・ベイリー式城塞が築かれ、十二世紀末に石造城塞として築城された。後にヨーク家の主要城塞の一つとなり、特に薔薇...
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ブリテン諸島史

「ヘースティングズ城”Hastings Castle”」~ノルマン征服の橋頭堡

ヘースティングズ城(”Hastings Castle”)は英国イースト・サセックス州ヘースティングズにあった城。ノルマン・コンクエストに際し、後のイングランド王ウィリアム1世がブリテン島に最初に築いた城である。現在は廃城となり遺構の一部が残...
ヨーロッパ史

中世ヨーロッパの築城形式「モット・アンド・ベイリー式城塞」のまとめ

「モット・アンド・ベイリー式城塞(英語” Motte-and-bailey castle”,フランス語” Motte castrale”」は十世紀から十三世紀にかけて北フランスからブリテン島、さらにヨーロッパ各地に広まった築城形式。土・木製...
歴史ニュース

スコットランド北部で先住民ピクト人の約1200年前の精巧な装飾の立石が発見

スコットランド・ハイランド地方(ハイランド・カウンシル・エリア)北部イースター・ロス(英語”Easter Ross”,スコットランド・ゲール語” Ros an Ear”)の町ディングウォール(英語”Dingwall”,スコットランド...
歴史ニュース

イングランド最古の石造教会の可能性がある7世紀前半「七王国時代」の遺構が発見

イングランド最古の石造教会の可能性がある遺構がケント州フォークストン近郊ライミングで発見された。 この投稿をInstagramで見る An incredible aerial shot of th...
歴史ニュース

「アーサー王伝説」の舞台ティンタジェル城で断崖を通す中世の橋が現代技術で再建

英国コーンウォール地方にある著名な中世の城跡ティンタジェル城へとアクセスすることができる十三世紀の橋を再現した架橋工事が完了し、2019年8月11日にオープンした。当初七月完成予定だったが工事の遅れから開通が延期(Cornwall ...
歴史映画・TV・音楽

シェイクスピア「ヘンリー五世」題材のNetflix製作”The King”場面写真初公開

Netflix製作で2019年中にリリースされる予定の歴史映画"The King"の場面写真が同作品公式ツイッターで公開され、あわせて2019年8月28日から9月7日まで開催されるヴェネツィア国際映画祭で上映されることが発表された。...
歴史ニュース

スコットランド・ペイズリー修道院にある中世地下水道の謎が解明される

スコットランド地方グラスゴー近郊の都市ペイズリーにあるペイズリー修道院の中世の地下水道に関する長年の謎が解けた。 ペイズリー修道院は、七世紀頃、聖ミリンによって創建されたと伝わる伝統ある修道院で、中世スコットランド独立の英雄ウ...
歴史映画・TV・音楽

19世紀北ウェールズ・スノードニアを舞台にしたゴシックホラー”Gwen”予告編

"Gwen"(原題)は、1855年の北ウェールズ地方スノードニアの山間の村を舞台にしたゴシック・ホラー作品だ。主人公の少女グウェンは母と妹の三人家族だが、母親のミステリアスな病気、戦争で不在の父、無慈悲な鉱山会社の進出など、彼女の家...
ヨーロッパ史(書籍)

『薔薇戦争 イングランド絶対王政を生んだ骨肉の内乱』陶山 昇平 著

日本中世の終わりの始まりとなった「応仁の乱」(1467~77)。日本を二分した戦乱でありながら諸勢力が入り乱れ複雑な様相を呈したことで良く知られ、最近では、呉座勇一氏による解説書『応仁の乱』が大ベストセラーとなったことで非常に注目を集めた。...
歴史ニュース

ウェールズ・アングルシー島で5000年前の遺跡近くから4000年前の遺跡が発見

ウェールズ北部アングルシー島にある約5000年前の羨道墳――地下の玄室に向かって細い通路が伸びている形式の墳墓――ブリン・ケイシ・ジ(Bryn Celli Ddu)遺跡の近くで、約4000年前のロック・アート(Rock art,注)...
ヨーロッパ史(書籍)

『物語 ウェールズ抗戦史 ケルトの民とアーサー王伝説』桜井俊彰 著

日本人が「イギリス」と呼ぶ「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国”United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland”」は、連合王国の名の通り、ブリテン諸島(British Isl...
歴史ニュース

9日だけのイングランド女王レディ・ジェーン・グレイの生家と思われる遺構が発見

十六世紀、九日間だけイングランド女王となったレディ・ジェーン・グレイ(1537年10月10日~1554年2月12日,在位1553年7月10日~7月19日)の生家とされる石造りの建物が英国レスターシャー州のブラッドゲート・パークで発見された。...
歴史映画・TV・音楽

中世スコットランド独立の英雄王を描く映画”Robert the Bruce”を巡る騒動

予告編 あらすじ 1306年のスコットランド。ロバート・ザ・ブルースは自ら王に戴冠し、スコットランドの自由への大望を抱いていた。しかし、敗北を繰り返して軍は散り散りになり、スコットランドの貴族にも見捨てられて負傷した彼は、小...
ブリテン諸島史

英国史上屈指の名君アルフレッド大王(在位871~899年)の生涯

「アルフレッド大王( ” Alfred The Great ” 古英語 “Ælfrēd ”)」はウェセックス王エゼルウルフと王妃オズブルフの第四男として849年に生まれた。いずれも短命の在位となった三人の兄に続いて871年4月23日、ウェセ...
ブリテン諸島史

マスター・ジェイムズ~中世ヨーロッパ屈指の築城の名手

「築城の名手」で思い浮かぶ人物というと誰だろう?藤堂高虎?加藤清正?それとも黒田官兵衛や太田道灌?日本の城だとそうだろうが、中世ヨーロッパにも築城の名手がいた。セント・ジョージのマスター・ジェイムズ(” Master James of Sa...
歴史ニュース

イングランド王妃エマ・オブ・ノルマンディーの遺骨が発見

ウィンチェスター大聖堂の納骨所にあった骨の中にアングロ・サクソン王朝時代のイングランド王妃エマ・オブ・ノルマンディのものがある可能性が高まったとBBCニュースが報じています。 エマ・オブ・ノルマンディ(980頃~1052)はノ...
ブリテン諸島史

アイルランドの国宝『ケルズの書』とは何か

アイルランドの国宝、八~九世紀に作成された装飾写本の傑作『ケルズの書("The Book of Kells")』がデジタル化され、収蔵されているアイルランド・ダブリン大学トリニティ・カレッジ図書館("The Library of Trini...
ブリテン諸島史

アングロ・サクソン七王国(ヘプターキー)の興亡

七王国時代の開幕 ブリトン人に代わってブリタニアの支配的勢力となったアングロ=サクソン諸族は六世紀から八世紀にかけて次々と王国を建国して互いに勢力争いをはじめた。この時代は有力な七つの王国――ケント(” Kent “)、エセックス(” E...
ヨーロッパ史(書籍)

『英国王室史話』森護 著

ウィリアム1世からジョージ6世まで、ノルマン朝以降の歴代イングランド王・グレートブリテン王列伝である。630頁を超える大著で、ボリュームといい情報の網羅性といい質といい、1986年の発売以来三十年余り、未だにこれを超えるものは出ていない。自...
歴史サブカルチャー

『地獄の釜の蓋を開けろ~マビノギオン偽典~』(鬼頭えん 作)1~2巻感想

十二世紀末のイングランドの村を舞台に、中世ウェールズの伝承集「マビノギオン」に登場する「再生の大釜」を巡る人間模様を描く、ダークファンタジー。 とても面白いのでぜひ紹介したいと思いつつ、記事を書くのが遅くなりました。というのも...
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