ブリテン諸島

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ブリテン諸島史

「アングロ・サクソン年代記」の概要、成立の歴史、主な内容まとめ

「アングロ・サクソン年代記" Anglo-Saxon Chronicle "」はアルフレッド大王治世下の九世紀末、当時、残っていた古い記録や文書、民間の伝承を集め、デーン人の侵攻を中心に同時代の記録を追加されて編纂が始められた年代記形式の歴...
ブリテン諸島史

ウェセックス王エグバート(在位802~839年)~イングランド王家の祖

七王国時代とマーシア王国の台頭 六世紀ごろからブリテン島に侵攻したアングロ=サクソン諸族はブリトン人との激しい戦いを経て支配的となり、六世紀から八世紀にかけて次々と王国を建国して互いに勢...
ブリテン諸島史

イングランド王ヘンリ2世と武威の王権『アンジュー帝国』

誕生から即位まで 1066年、ノルマンディー公ギヨーム2世がブリテン島へ侵攻しイングランド王ウィリアム1世として即位したことで、イギリス海峡をまたぐノルマンディー公領とイングランド王領からなる海峡国家アングロ=ノルマン王国が誕生した。三代...
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歴史映画・TV・音楽

歴史の中の『女王陛下のお気に入り』の時代と登場人物たち

第91回アカデミー賞作品賞・監督賞・主演女優賞・助演女優賞など9部門10ノミネートされ、2019年2月15日より全国公開される『女王陛下のお気に入り』は、十八世紀初頭、フランスとの戦争状態にあるイングランドを舞台に、病弱なアン女王と女王の幼...
ブリテン諸島史

ノルマン朝(アングロ=ノルマン王国、1066~1154)の歴史まとめ

ノルマン朝は、1066年、フランス北東部ノルマンディ地方の領主ノルマンディー公ギヨーム2世がエドワード証聖王死後のイングランド王位を巡ってブリテン島に侵攻、ヘースティングズの戦いでハロルド2世を破りイングランド王ウィリアム1世として即位した...
ブリテン諸島史

スティーヴン王~内乱を招いたノルマン朝最後のイングランド王

スティーヴン王はノルマン朝イングランド(アングロ=ノルマン王国)四代目のイングランド王、ノルマンディー公。ヘンリ1世の死後、後継者と目されていたヘンリ1世娘マティルダを退けてイングランド王位に就くが、内乱を招きイングランドを混乱させた。彼の...
ブリテン諸島史

ヘンリ1世碩学王~イングランドの統治体制を築いた隠れた名君

ヘンリ1世はノルマン朝イングランド(アングロ=ノルマン王国)三代目のイングランド王。ノルマンディー公。ウィリアム1世の末子。前王ウィリアム2世の死後、ノルマンディー公ロベールの不在を突いてイングランド王に即位。ノルマンディー公ロベールの反乱...
ブリテン諸島史

征服王の後継者ウィリアム2世ルーファス(赤顔王)

ウィリアム2世はノルマン朝イングランド(アングロ=ノルマン王国)2代目のイングランド王。ウィリアム1世の第2王子。兄にノルマンディー公ロベール、弟にヘンリ1世がいる。ウィリアム1世の跡をついでイングランド征服を推し進めた。教皇との聖職叙任権...
ヨーロッパの城

ドーヴァー城~英国防衛の象徴となった難攻不落の「イングランドの鍵」

ドーヴァー城(Dover Castle)はケント州ドーヴァーのドーヴァー海峡を臨む海岸の岸壁上に建てられた城。「イングランドの鍵(Key of England)」という異名を持つ。城の地盤となっている石灰岩の白壁はブリテン島の古名アルビオン...
ブリテン諸島史

征服王ウィリアム1世と「ノルマン人の征服(ノルマン・コンクエスト)」

ウィリアム1世(生没年1028-1087年9月9日、ノルマンディー公在位1035-87、イングランド王在位1066-87)はノルマン朝初代のイングランド王。1035年、北フランスの有力諸侯ノルマンディー公を継承、1066年「ヘースティングズ...
ブリテン諸島史

「ヘースティングズの戦い(Battle of Hastings)」(1066年10月14日)

決戦への道 1066年、エドワード証聖王の死後、戦上手で知られる有力貴族ハロルド・ゴドウィンソンがイングランド王ハロルド2世に即位すると、これに異を唱えてノルウェー王ハーラル・ハルドラーダとノルマンディー公ギヨーム2世(ウィリアム1世)が...
ブリテン諸島史

「バイユーのタペストリー」とは何か

「バイユーのタペストリー」とは 「バイユーのタペストリー(英語 “Bayeux Tapestry”,仏語 “Tapisserie de Bayeux” 」は1066年10月14日、ノルマンディー公 ギヨーム2世(のちのイングランド王ウィリ...
歴史映画・TV・音楽

「THE TUDORS 背徳の王冠」第三話、カール5世陛下のハプスブルクジョーク炸裂

テューダー朝イングランド王ヘンリ8世を主人公にした歴史大河ドラマ第三話。 過去の感想はこちら 「THE TUDORS 背徳の王冠」第一話「英国王ヘンリー8世」 「THE TUDORS 背徳の王冠」第二話「仇敵」フランソワ1世登場...
ヨーロッパ史(書籍)

「百年戦争―中世末期の英仏関係 (刀水歴史全書)」城戸 毅 著

百年戦争を理解する上で最も重要な一冊である。百年戦争の終結までに中世の主役だったフランス諸侯の領邦国家はことごとく姿を消し、騎士階級に代わって職業軍人・傭兵が戦争の中心へと躍り出て、イングランドとフランスという二大王権は百年戦争とその後の変...
ブリテン諸島史

「ドゥームズデイ・ブック(Domesday Book)」とは何か

ドゥームズデイ・ブック(Domesday Book)とは ドゥームズデイ・ブック(Domesday Book)とは、イングランド王ウィリアム1世(在位1066-87)の命によって1086年から行われたイングランドの土地調査(ドゥームズデイ...
ヨーロッパ史(書籍)

「バイユーの綴織(タペストリ)を読む―中世のイングランドと環海峡世界」鶴島 博和 著

1066年、ノルマンディー公ギヨーム2世がイングランド王位を狙って侵攻、ヘースティングズの戦いでハロルド2世を破り、イングランド王ウィリアム1世となった。いわゆるノルマン・コンクエスト(ノルマン人の征服)と呼ばれる事件を描いた長さ68.58...
フランス史

アンジュー伯家の帝国建設(929年-1154年)

アンジュー伯家はフランスの諸侯である。十世紀から十二世紀にかけて台頭し、1154年、ノルマン朝にかわってイングランド王位を含めたブリテン島南部からノルマンディ、メーヌ、アンジュー、ポワトゥー、アキテーヌ、ブルターニュなどフランスの過半を支配...
歴史映画・TV・音楽

「THE TUDORS 背徳の王冠」第一話「英国王ヘンリー8世」

テューダー朝イングランド王ヘンリー8世を主人公にした歴史大河ドラマ。第一話はイングランドの駐イタリア大使がフランス人の騎士たちに刺殺される事件から始まり、報復のために対仏開戦を唱えるヘンリー8世と彼を取り巻く人々の人間模様が描かれます。 ...
歴史映画・TV・音楽

「イギリスの城に隠された秘密」(Netflixで配信中)

Netflixで配信しているドキュメンタリー「イギリスの城に隠された秘密(SECRETS OF GREAT BRITISH CASTLES)」は、英国の城と歴史について各シーズン六城づつ、二シーズンで計十二城を紹介する英国のテレビシリーズで...
ブリテン諸島史

イギリスのアンダークラスとは何か、その形成過程について

伊藤大一(2003)「ブレア政権による若年雇用政策の展開 若年失業者をめぐる国際的な議論との関連で」、同じく伊藤大一(2003)「イギリスにおける「アンダークラス」の形成 ブレア政権における雇用政策の背景」において、英国のアンダークラスとは...
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