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フランス

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歴史サブカルチャー

ジャンヌ・ダルクのラストバトル回!『レベレーション-啓示-(5巻)』(山岸凉子)感想

山岸凉子先生によるジャンヌ・ダルク伝第五巻。前回、ニヴェルネ遠征でペリネ・グレサールに大敗するもオルレアンでバタール(ジャン・ド・デュノワ)に歓待されて心の平安を取り戻したジャンヌ。いよいよ舞台は最後の戦いとなるコンピエーニュ包囲戦です。 ...
歴史映画・TV

現存するサイレント映画「ジャンヌ・ダルク」(1900年、ジョルジュ・メリエス監督)

「ジャンヌ・ダルク“Jeanne d'Arc”」は映画黎明期の西暦1900年、ジョルジュ・メリエス” Georges Méliès”監督によって製作されたジャンヌ・ダルクの生涯を描いたサイレント映画。冒頭部分が欠落しており完全ではないものの...
ブリテン諸島史

獅子心王リチャード1世の剣の名前は「エクスカリバー」だったのか?

獅子心王ことイングランド王リチャード1世(在位1189~1199)が自身の剣に伝説のアーサー王の愛剣と同じエクスカリバー” Excalibur ”と名付けていたという説が広く知られている(注1)。本当だろうか?結論から言うとリチャードが持っ...
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フランス史

獅子心王リチャード1世の庶子フィリップ・ド・コニャックについて

フィリップ・ド・コニャック(フランス語” Philippe de Cognac”,英語” Philip of Cognac”)はイングランド王リチャード1世の庶子。後にフィリップ・ザ・バスタード” Philip the Bastard”の名...
ヨーロッパ史(書籍)

『図説ブルボン王朝(ふくろうの本)』長谷川輝夫 著

絢爛豪華なフランス・ブルボン王朝の歴史を近世フランス史研究の第一人者である著者によってコンパクトにまとめられた一冊。豊富な図版でお馴染みの河出書房新社「ふくろうの本」シリーズということもあって、眺めるだけでも楽しい。 ブルボン朝時代に...
ヨーロッパ史(書籍)

『中世ヨーロッパの都市の生活 (講談社学術文庫) 』J・ギース/F・ギース 著

中世盛期、シャンパーニュの大市で栄えたフランス・シャンパーニュ地方の中心都市トロワを舞台にして、中世都市に生きる人々の姿を描いた、同著者の「中世ヨーロッパの城の生活」「中世ヨーロッパの農村の生活」(いずれも講談社学術文庫)と並ぶロングセラー...
フランス史

ジャンヌ・ダルク火刑時の「焼けなかった心臓」の逸話を史料から考える

ジャンヌ・ダルクの心臓が火刑後も焼けずに残ったというエピソードがまことしやかに語られ、聖女ジャンヌの奇跡として取り上げられることも多いようだ。 ジャンヌ・ダルク復権裁判での証言 このエピソードの出典はジャンヌ・ダルク復権裁判...
ブリテン諸島史

ギヨーム・ド・ロンシャン~専横政治を敷いて失脚した獅子心王の寵臣

イーリー司教ギヨーム・ド・ロンシャン(” Guillaume de Longchamp”生年不明~1197年1月31日没(注1))はイングランド王リチャード1世の寵臣。宰相にあたる行政長官と国璽を管理する尚書部長官(大法官)、さらに教皇特使...
ブリテン諸島史

ラヌルフ・ド・グランヴィル~コモン・ロー誕生に貢献した法律家の宰相

ラヌルフ・ド・グランヴィル(” Ranulf de Glanville”,?-1190(注1))はイングランド王ヘンリ2世に仕えた政治家・法律家で宰相にあたる行政長官” Chief Justiciar”を務めた。法制史上重要なコモン・ロー成...
ヨーロッパの城

ファレーズ城”Château de Falaise”~征服王の誕生からWW2の決戦まで

ファレーズ城" Château de Falaise "はフランス・ノルマンディー地域圏カルヴァドス県ファレーズ市にあるモット・アンド・ベイリー式の城塞。イングランド王ウィリアム1世の生誕地として知られ、「” Château Guillau...
ヨーロッパ史(書籍)

『中世英仏関係史 1066-1500:ノルマン征服から百年戦争終結まで』朝治啓三 編著

現在の英国(イギリス)とフランスにあたる地域における十一世紀から十五世紀にかけての政治史を概観した本である。西洋史を学ぶ上で、手元に置いておくことで存分に役立つこと間違いなしの一冊だ。当サイトの中世西洋史関連記事の主要参考文献の一つで、もう...
ヨーロッパの城

シャトー・ディフ” Château d’If”~地中海に浮かぶ監獄城の歴史

シャトー・ディフ(” Château d'If”またはイフ城)はプロヴァンス地方の主要都市マルセイユ沖のイフ島にある十六世紀の城。1540年頃から1871年まで刑務所として使われ、アレクサンドル・デュマの冒険小説 「モンテ・クリスト伯」 の...
ヨーロッパの城

フジェール城” Château de Fougères”~フランス史を動かし続けた要衝

フジェール城(” Château de Fougères”)はフランス・ブルターニュ地方(現在のブルターニュ地域圏イル=エ=ヴィレーヌ県フジェール)にある城塞。ブルターニュ地方とノルマンディー地方の境界にあり、フランスの歴史上、ブルターニュ...
神話・伝承

聖女マルタ伝説~聖書と聖人信仰のまとめ

マルタは新約聖書に登場し、イエスの友人ラザロとマリアの姉妹で、エルサレム近郊の町ベタニアに住む。アラム語でマルタ” מַרְתָּא Martâ”(注1)は「婦人」「女主人」を意味する(注2)。後にキリスト教の守護聖人として各地で信仰を集め...
ヨーロッパの城

タラスコン城”Château de Tarascon”~プロヴァンス地方屈指の優美な名城

「タラスコン城"Château de Tarascon”」または「ルネ王の城” Château du Roi René”」(注1)はフランス・プロヴァンス地方(プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏)ブーシュ=デュ=ローヌ県アルル郡...
ヨーロッパの城

ヴィトレ城~トンガリ屋根が特徴的なフランス・ブルターニュ地方の中世城塞

ヴィトレ城(" Château de Vitré”)はフランスのブルターニュ地方(現在のブルターニュ地域圏イル=エ=ヴィレーヌ県ヴィトレ市)にある中世城塞。特徴的な屋根を持つ城塔・建物で知られ、公益財団法人日本城郭協会選「ヨーロッパ100名...
ヨーロッパの城

「アンジェ城」の歴史と収蔵品「黙示録のタペストリー」について

フランス・アンジュー地方ロワール川沿いにある中世城塞「アンジェ城」の歴史をまとめた記事。他のロワール渓谷の城とともに世界文化遺産に登録されている。同城収蔵の十四世紀に作られた「黙示録のタペストリー」についても解説。
ブリテン諸島史

リチャード・ド・ルーシー~アンジュー帝国を支えた老宰相

リチャード・ド・ルーシー("Richard de Lucy”または” Richard de Luci”,1089頃/1098頃-1179年7月14日(注1))は中世イングランドの政治家。ヘンリ1世、スティーヴン王、ヘンリ2世三代のイングラン...
ブリテン諸島史

ヘンリ若王~獅子心王と欠地王の人望ある長兄の惜しまれる早逝

ヘンリ若王(または「若ヘンリ」とも"Henry the Young King”,1155年2月28日生-1183年6月11日没)はイングランド王ヘンリ2世(在位1154年12月19日-1189年7月6日)と王妃アリエノール・ダキテーヌ(エレ...
ヨーロッパ史

「ビーファハウツフェルツの戦い(1382年)」欧州火薬兵器戦史上の画期

「ビーファハウツフェルツの戦い(オランダ語” Slag op het Beverhoutsveld ”,英語” Battle of Beverhoutsveld ”(ベヴェルフーツヴェルドの戦い))」(注1)は1382年5月3日、フィリップ...
フランス史

「パリ条約(1259)」百年戦争の遠因となった英仏和平条約

「パリ条約” Treaty of Paris”」は1259年12月4日にフランス王ルイ9世とイングランド王ヘンリ3世との間で結ばれた条約。フランス・カペー王家に対しイングランド・プランタジネット(アンジュー)王家が臣従礼を捧げることで、ヘン...
ヨーロッパ史

英仏百年戦争全年表

百年戦争前史年表  百年戦争まで 西暦 できごと  1066  12/25イングランド王ウィリアム1世即位(ノルマン・コンクエスト)  1128  6/17イングランド王ヘンリ1世の娘マティルダ...
フランス史

アンヌ・ド・ブルゴーニュ~優しき公妃の紐帯としての生涯

アンヌ・ド・ブルゴーニュ(フランス語” Anne de Bourgogne ”,英語” Anne of Burgundy ”(アン・オブ・バーガンディ),1404年9月生-1432年11月14日没(注1))はベッドフォード公ジョン・オブ・ラ...
ブリテン諸島史

第四代ソールズベリー伯トマス・モンタギュ~イングランドの名将の不慮の死

第四代ソールズベリー伯トマス・モンタギュ(" Thomas Montagu, 4th Earl of Salisbury ” またはモンタギュー” Montague”,モンタキュート” Montacute”とも表記される,1388年6月13...
ブリテン諸島史

ベッドフォード公ジョン・オブ・ランカスター~百年戦争後期イングランドの総帥

初代ベッドフォード公ジョン・オブ・ランカスター(” John of Lancaster, 1st Duke of Bedford”, 1389年6月20日生~1435年9月14日没)はイングランド王ヘンリ4世の第三王子で、兄王ヘンリ5世死後...
ヨーロッパの城

ガイヤール城(シャトー=ガイヤール)~要害堅固な獅子心王の城の攻防

「ガイヤール城(” Château-Gaillard ” , シャトー=ガイヤール)」はフランスのノルマンディー地域圏ウール県レザンドリー(” Les Andelys”)にある城塞。イングランド王リチャード1世によって1196年から98年に...
ヨーロッパの城

ジゾール城” Château de Gisors”~テンプル騎士団隠し財宝伝説の城

「ジゾール城” Château de Gisors”」はノルマンディー地域圏ウール県にあるアングロ=ノルマン王国時代に築かれた城塞。1097年、イングランド王ウィリアム2世の命で築城された。1193年、フランス王フィリップ2世に占領されて以...
ヨーロッパの城

クーシー城” Château de Coucy ”~失われた中世欧州最大級の円形大城塔

「クーシー城(” Château de Coucy ”)」はフランス・ピカルディ地方オー=ド=フランス地域圏エーヌ県にある中世城塞の遺構。ヨーロッパ最大規模の城塔で知られたが、第一次大戦中の1917年3月27日、ドイツ軍によって破壊された。...
ヨーロッパの城

中世ヨーロッパの築城形式「モット・アンド・ベイリー式城塞」のまとめ

「モット・アンド・ベイリー式城塞(英語” Motte-and-bailey castle”,フランス語” Motte castrale”」は十世紀から十三世紀にかけて北フランスからブリテン島、さらにヨーロッパ各地に広まった築城形式。土・木製...
歴史サブカルチャー

【城プロ殿向け】城娘シノン城は誰と仲が良いのか?歴史の中の欧州城娘関係

DMMによるブラウザゲーム「御城プロジェクト:RE 〜CASTLE DEFENSE〜」(城プロRE)は擬人化した世界中の城が登場するタワーディフェンスゲームです。ゲームとしての楽しさは勿論、キャラクターの造形や性格付け、イベントのシナリオな...
フランス史

ニヴェルネ遠征~ジャンヌ・ダルク初敗北とペリネ・グレサールの下剋上

1429年秋、パリ包囲戦が終わり、イングランド、ブルゴーニュと休戦が成立すると、シャルル7世は、首府ブールジュの東、ロワール川の対岸ニヴェルネ地方を実効支配するイングランド=ブルゴーニュ派の武将ペリネ・グレサールの討伐をジャンヌ・ダルクらに...
フランス史

1429年夏の英仏ブルゴーニュ外交とジャンヌ・ダルクの「パリ包囲戦」

オルレアン包囲の失敗に続くパテーの戦い(1429年6月18日)でイングランド軍主力が壊滅した結果、イル・ド・フランスからシャンパーニュにかけてのロワール川以北地域に軍事的空白が生じたことで、フランス軍は「ランス進軍」(1429年6月29日~...
フランス史

ジャンヌ・ダルクは何色が好きだったか?

ジャンヌ・ダルクについて資料を読んでいると、彼女はよく赤い服を着ていて、赤が好きだったのではないかと思う。この記事ではまず中世ヨーロッパの服飾史や中世盛期から後期にかけて人気となった赤色染料の歴史を概観しつつ、ジャンヌ・ダルクが好んだ赤い服...
フランス史

ヴァンドーム伯ルイ1世・ド・ブルボン~ブルボン王家直系の祖

ヴァンドーム伯ルイ1世・ド・ブルボン(” Louis I de Bourbon-Vendôme”,1376年生-1446年12月21日没)はブルボン家の傍流ブルボン=ヴァンドーム家初代。アジャンクールの戦いでは左翼軍の指揮を執った。「フラン...
フランス史

ジャン・ド・メス(ヌイヨンポン)~ジャンヌ・ダルクを護る騎士

ジャン・ド・メスまたはジャン・ド・ヌイヨンポン(” Jean de Metz, Jean de Novelompont”,1398年生-?)はドンレミ村を出たジャンヌ・ダルクがヴォークルールからシノン城へと赴く際に護衛したヴォークルール城主...
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