西アジア史

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歴史ニュース

トルコ南西部、古代カリアのギリシア都市を結ぶヘカテー神殿への「神聖な道」が発見

トルコ南西部、エーゲ海に面したムーラ県で紀元前ギリシア都市間を結ぶ宗教儀礼用の街道「神聖な道(Sacred Road)」が発掘され、大きな話題になっている。トルコのAnadolu Agency紙などが報じている。 以下のAna...
歴史ニュース

イスラエル北部の遺跡が3000年前のフェニキア最古の紫色染料生産工場の可能性

イスラエル北部の地中海に面した港町ハイファ(Haifa)の南、テル・シクモナ(Tel Shikmona)で1960~70年代に発見された遺跡について、約3000年前のフェニキア人による紫色の染料生産施設であったとする研究結果が発表さ...
歴史ニュース

世界文化遺産に「ブルキナファソの鉄冶金遺跡群」「バビロン」が登録

2019年7月5日よりアゼルバイジャンで開催中の国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)世界遺産委員会は、世界文化遺産として「ブルキナファソの鉄冶金遺跡群(Ancient Ferrous Metallurgy Sites of Bur...
歴史ニュース

イスラエル北部のシナゴーグで「ダニエル書の獣」「出エジプト」描いたモザイク発見

イスラエル北部、ガリラヤ湖の北に位置するフコック(Huqoq)の古代集落跡にある五世紀頃のシナゴーグを調査していたノースカロライナ大学チャペル・ヒル校の研究者と学生のチームが、シナゴーグの北側通路から、聖書の「ダニエル書」「出エジプト記」の...
歴史ニュース

イラク北部でダムの水が引き約3400年前のミタンニ帝国の宮殿遺跡が発見

2019年6月27日発表のテュービンゲン大学プレスリリースによると、2018年秋、イラク北東部クルディスタン地域にある、ティグリス川東岸のモスル・ダム(1980年建設)の貯水池の水が引いたところ、青銅器時代の宮殿が発見された。考古学...
アジア史(書籍)

『都市の起源 古代の先進地域=西アジアを掘る』小泉龍人 著

人類の文明はメソポタミアに都市を築いたことで始まった。では、その都市は如何にして誕生したのだろうか。「人類の起源」「農業の起源」と並ぶ考古学の三大テーマの一つ「都市の起源」を、最新の考古学の知見を踏まえて描く一冊である。 都市文明につ...
アジア史

バビロン第一王朝ハンムラビ王のメソポタミア統一とハンムラビ法典

ハンムラビ王(前1792年~1750年)はバビロン第一王朝六代目の王。ウル第3王朝以来約250年ぶりにメソポタミアを統一して、『ハンムラビ「法典」』の編纂や大規模な運河開削・灌漑事業の実施など古バビロニア王国の草創者となった。 ...
アジア史(書籍)

『古代オリエントの神々-文明の興亡と宗教の起源 (中公新書) 』小林登志子 著

現代を生きる我々が知る限りにおいて、最も古い宗教は紀元前四千年頃から三千年頃にかけて登場した古代メソポタミアの神々であった。岡田明子氏との共著となった前著『シュメル神話の世界―粘土板に刻まれた最古のロマン』はその最初期、紀元前三千年紀のシュ...
アジア史

「ウルクの大杯( “ Warka Vase ” )」とは何か

「ウルクの大杯(英語 “ Warka Vase ” )」はウルク市の遺跡から発見されたウルク期(前3500~3100年頃)後期からジュムデト・ナスル期(前3100~2900年頃)にかけての時期に作られたとみられるアラバスター製の大きな容器。...
アジア史

古代メソポタミア文明~シュメール人・アッカド人の王朝の興亡まとめ

シュメール(“ Šumeru ”)とはニップル以南(バビロニア南部)を指すアッカド語シュメルム(”Šumerum ”)に由来し紀元前5000年頃から大規模な灌漑農耕が始まり、前四千年から三千年紀末、この地に都市文明が勃興した。この都市文明の...
アジア史(書籍)

『図説 メソポタミア文明 (ふくろうの本) 』前川 和也 編著

他の多くのメソポタミア史の入門書と同様、都市国家の勃興からヘレニズム文化のはじまりまでの通史がコンパクトにまとまっているが、カラー図版の豊富さで知られるふくろうの本シリーズだけに本書もメソポタミアの様々な遺物や芸術・工芸品・歴史についての写...
アジア史

セミラミス伝説の誕生と変容の歴史~メソポタミアから中世ヨーロッパへ

セミラミス(” Semiramis ”)は伝説上のアッシリアの女王。ヘロドトスが「歴史」でバビロンの堤防を築いた女王としてその名を挙げて以降、古代ギリシアで様々な著者によってエピソードが創作され、伝説上の人物となった。 アッシ...
アジア史(書籍)

『古代オリエントの歴史(慶応義塾大学出版会)』小川英雄 著

新石器時代からキリスト教の成立直前、紀元前八〇〇〇年頃から紀元元年までの古代オリエント史を概観する入門書である。全体で150ページ程とコンパクトなサイズで、教科書や本格的な概説書などの副読本として丁度いい。 本書が対象としているオリエ...
アジア史(書籍)

『シュメル神話の世界―粘土板に刻まれた最古のロマン』岡田明子,小林登志子 著

現代より遡ること5000年。紀元前3000年頃、ティグリス川とユーフラテス川に挟まれたメソポタミア地方で人類最古の都市文明を築いたシュメル人が信じた神々とその神話がどのようなものであったか。後世、多くの神話に影響を与えたと思われる洪水神話、...
アジア史

「肥沃な三日月地帯(” Fertile Crescent ”)」とは

「肥沃な三日月地帯(" Fertile Crescent ”)」とは古代オリエント史において、ペルシア湾からメソポタミア、シリア、エジプトにかけての南側に開いた、農耕に適した地理的・気候的条件を満たして人類最初の農耕に基づく都市文明が築かれ...
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