第二次世界大戦

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ヨーロッパ史

ドーヴァー城~英国防衛の象徴となった難攻不落の「イングランドの鍵」

ドーヴァー城(Dover Castle)はケント州ドーヴァーのドーヴァー海峡を臨む海岸の岸壁上に建てられた城。「イングランドの鍵(Key of England)」という異名を持つ。城の地盤となっている石灰岩の白壁はブリテン島の古名アルビオン...
歴史アニメ

「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」2018年12月公開&特報PV

2016年11月12日の公開以降、口コミで話題が広がり現在まで公開が続くアニメーション映画「この世界の片隅に」の未公開シーンと新規に製作されたシーンを含む長尺版「「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」が2018年12月から公開...
日本近現代史(書籍)

「戦争と読書 水木しげる出征前手記」水木しげる/荒俣宏 著

後の漫画家水木しげるがまだ二〇歳の画家志望の青年武良茂だったころ、徴兵検査を受けた直後の、戦争への召集が現実的な避けようのない課題として突如立ちはだかってきた、昭和十七年十月~十一月にかけて記した手記集である。本書は三章構成で、第一章でその...
西ヨーロッパ史(書籍)

「ヒトラー・ユーゲント 青年運動から戦闘組織へ」平井正 著

アドルフ・ヒトラー政権下のドイツでは、ナチ党の下部組織「ヒトラー・ユーゲント」に青少年が強制加入させられて、国家共同体への奉仕とナチズムの思想教育が行われ、全体主義体制を支える基盤として機能させられていた。本書は、戦中の日本とも馴染みが深い...
日本近現代史(書籍)

「『大日本帝国』崩壊 東アジアの1945年」加藤聖文 著

昭和二十年(1945年)八月十五日正午、玉音放送が流れ大日本帝国臣民は敗戦を知らされた。大日本帝国の崩壊はただ日本の敗北を意味するだけではない。大日本帝国の崩壊によって大日本帝国による植民地支配体制が崩れ、新しい国家、新しい国際秩序が東アジ...
日本近現代史(書籍)

「臨時軍事費特別会計 帝国日本を破滅させた魔性の制度」鈴木 晟 著

太平洋戦争へ至る過程で軍部の台頭を許した大日本帝国の制度的欠陥の一つが「臨時軍事費特別会計」である。 臨時軍事費特別会計は大日本帝国下で戦時に戦費支出目的で定められる特別会計制度で日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦・シベリア出兵、日中...
日本近現代史(書籍)

「日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか」小谷 賢 著

太平洋戦争における日本は通信を傍受され、暗号を解読され、偽情報に撹乱され、連合軍の兵力を見誤り、情報分析を疎かにして慢心と理想論とで作戦を立てて失敗を繰り返し・・・と情報戦で完敗したが、本書は戦前日本の情報活動はどのようなものだったのか、ど...
日本近現代史(書籍)

「幻の東京オリンピック 1940年大会 招致から返上まで」橋本 一夫 著

昭和十五年(1940)の国際オリンピック大会は様々な政治的思惑が絡んで東京に決定したが、開催直前になって返上を余儀なくされた。招致活動の開始から返上に至る過程を丁寧に描いた一冊。 1940年オリンピック返上の理由として「日中戦争の...
歴史漫画・ラノベ

「敗走記」水木 しげる 著

1970年に発表され、のちの「総員玉砕せよ」につながる水木しげる戦争漫画の代表作のひとつ。表題の「敗走記」のほか「ダンピール海峡」「レーモン河畔」「KANDERE」「ごきぶり」「幽霊艦長」が収録。数年ぶりに再読して、ふと感想書いていなかった...
日本近現代史(書籍)

「かつお節と日本人」宮内 泰介、藤林 泰 著

お吸い物、麺類のスープの調味料として出汁をとったり、料理に混ぜたり、サラダなどのトッピングにしたりと、現代日本の食生活に欠かせないかつお節だが、この誕生から一般化の過程は、日本、沖縄、そしてインドネシアやミクロネシア連邦に至る広大なかつお節...
日本近現代史(書籍)

「米軍基地と神奈川」栗田 尚弥 編著

2014年一月時点で在日米軍は一都一道一府十一県に展開し、その使用面積の73.81%(228,062 千m²)を沖縄県が占めている。以下、青森県7.68%(23,743 千m²)、神奈川県5.88%(18,170 千m²)が続く。神奈川県は...
日本近現代史(書籍)

「日本の核開発:1939‐1955―原爆から原子力へ」山崎 正勝 著

本書は、『核に関わった人びとが、戦中のウランの軍事研究開発と広島・長崎の原爆被災の経験を経て、どのように核エネルギーの問題を考えてきたか』を、『ドイツでウランの核分裂が公表された1939年から、原子力政策が始まった1955年までの日本の核開...
ヨーロッパ史

「アンネの日記」真贋論争~偽書説が科学的検証を経て否定されるまで

「アンネの日記」が何者かの手によって都内図書館で多数破られているというニュースが次々と報じられている(2014年2月)。サイモン・ヴィーゼンタール・センターによる批判を皮切りに海外メディアでも報じられて、国際問題の様相すら呈しつつある。 ...
西ヨーロッパ史(書籍)

「ヒトラーを支持したドイツ国民」ロバート・ジェラテリー 著

アドルフ・ヒトラー率いるナチス第三帝国はその十二年の統治の間、ドイツ国民の支持を広範囲に得て味方につけ、その維持に力を注いだ。ほとんどの場合、ドイツ国民は自らの意思で、積極的に、戦局が悪化して体制崩壊寸前となってもなお独裁体制を支持し続けた...
日本近現代史

太平洋戦争末期の日本本土侵攻計画「コロネット作戦」と「オリンピック作戦」

葉山・逗子・鎌倉など三浦半島から湘南に至る相模湾沿岸を歩いてみると、思いのほか戦時中の基地や砲台などの軍事施設跡が残っていることに気付く。その施設跡について歴史を調べてみれば、太平洋戦争末期、相模湾こそが日米双方で本土進攻計画の上陸・防衛の...
日本近現代史(書籍)

「八月十五日の神話」佐藤 卓己 著

八月十五日は何故「終戦記念日」なのか。通常終戦は休戦協定の締結を指すため、太平洋戦争の終結は重光葵外相・梅津美治郎参謀総長がミズーリ号上で降伏文書に調印した一九四五年九月二日となり、これは米国の対日戦勝記念日を始めとして国際的な標準である。...
歴史漫画・ラノベ

「姑娘」水木しげる著

水木しげるが後年、中国出兵していた人物から聞いた体験談を元に描いた短編作品。姑娘(クーニャン)とは、中国語で若い未婚女性、お嬢さんといった意味である。 第二次世界大戦中、中国侵略を進めていた日本軍のある分隊は、小さな村へと侵攻、ある家...
歴史漫画・ラノベ

「総員玉砕せよ!」水木しげる著

漫画家水木しげる自身の戦争体験を元にしたニューブリテン島ズンゲンでの日本軍玉砕を描いた作品。 1942年、日本軍はニューブリテン島を占領すると周辺地域等含め約10万の兵力が投入され軍事拠点が築かれた。ラバウル航空隊と呼ばれる航空部隊...
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