
シェイクスピア/松岡和子訳(2012)『シンベリン』筑摩書房、ちくま文庫、シェイクスピア全集
2022.07.25

ジェフリー・オヴ・モンマス(2007)『ブリタニア列王史 アーサー王ロマンス原拠の書』南雲堂フェニックス
2022.07.25

タキトゥス(1981)『年代記(下) ティベリウス帝からネロ帝へ』岩波書店、岩波文庫
2022.07.17

タキトゥス(1981)『年代記(上) ティベリウス帝からネロ帝へ』岩波書店、岩波文庫
2022.07.17

ロジャーズ、ナイジェル(2013)『ローマ帝国大図鑑』ガイアブックス
2022.07.01

タキトゥス(1996)『ゲルマニア アグリコラ』筑摩書房、ちくま学芸文庫
2022.07.01

カエサル(1994)『ガリア戦記』講談社、講談社学術文庫
2022.06.17

南川高志(2015)『海のかなたのローマ帝国 古代ローマとブリテン島 増補新版』岩波書店、世界歴史選書
2022.06.17

チャールズ=エドワーズ、トマス(2010)『オックスフォード ブリテン諸島の歴史(2) ポスト・ローマ』慶應義塾大学出版会
2022.06.16

サルウェイ、ピーター(2011)『オックスフォード ブリテン諸島の歴史(1) ローマ帝国時代のブリテン島』慶應義塾大学出版会
2022.06.16

「バイユーの綴織(タペストリ)を読む―中世のイングランドと環海峡世界」鶴島博和 著
2021.12.04

岡地稔(2018)『あだ名で読む中世史―ヨーロッパ王侯貴族の名づけと家門意識をさかのぼる』八坂書房
2021.12.032022.02.16

大沢一雄(2012)『アングロ・サクソン年代記』朝日出版社
2021.12.14

青山吉信(1991)『世界歴史大系 イギリス史(1)先史~中世』山川出版社
2021.11.092021.12.10

日本オリエント学会(2019)『古代オリエント事典 4 付録・索引』岩波書店、岩波オンデマンドブックス
2021.11.202021.12.10

ヴァルテール、フィリップ(2018)『アーサー王神話大事典』原書房
2021.12.28

ミーハン、バーナード.(2002)『ケルズの書』創元社
2022.01.07

「メソポタミアとインダスのあいだ ──知られざる海洋の古代文明」後藤健 著
2021.11.23

鶴岡真弓/松村一男(2017)『図説 ケルトの歴史: 文化・美術・神話をよむ』河出書房新社、ふくろうの本/世界の歴史
2022.01.07

大貫良夫,前川和也,渡辺和子,屋形禎亮(2009)『世界の歴史(1)人類の起源と古代オリエント』中央公論新社、中公文庫
2021.11.112021.12.10