2021年12月14日
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ヨーロッパ史

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ブリテン諸島史

ラヌルフ・ド・グランヴィル

ラヌルフ・ド・グランヴィル(” Ranulf de Glanville”,?-1190)はイングランド王ヘンリ2世に仕えた政治家・法律家で、宰相にあたる行政長官(Chief Justiciar)を務めた。法制史上重要なコモン・ロー成立初期の裁判手引書「イングランド王国の法と慣習(Tractatus de legibus et consuetudinibus regni Angliae)」の著者と見...
ブリテン諸島史

ケルズの書

「ケルズの書(Book of Kells)」はアイルランドのケルズ修道院で完成した代表的な中世装飾写本の一つ。アイルランド・ダブリン大学トリニティ・カレッジ図書館(The Library of Trinity College Dublin)収蔵(Trinity College Dublin MS 58)。「リンディスファーン福音書」「ダロウの書」とともに三大写本の一つに数えられる。 ヒベルノ...
ブリテン諸島史

アングロ・サクソン七王国時代(ヘプターキー)

七王国時代(ヘプターキー"Heptarchy")とは、五世紀末、イングランドにアングロ・サクソン諸族の王国が成立してから、九世紀後半、デーン人によってほとんどの王国が破壊されるまでの期間を指す言葉である()。古典ギリシア語の「7」を意味する ἑπτά(hepta)と「支配」を意味するἀρχή(arche)の複合語ἑπταρχία(heptarchia)が語源()。七つの王国とは、イースト・アングリ...
ヨーロッパの城

チェプストー城

チェプストー城(Chepstow Castle)は英国ウェールズ地方モンマスシャーにある中世城塞。1067年、イングランド王ウィリアム1世の重臣ウィリアム・フィッツオズバーンによって築かれ、ウェールズ侵攻の軍事拠点として活用された。プランタジネット朝初期の四人の王に仕えた著名な騎士ウィリアム・マーシャルの居城となる。石造としては英国で現存する最古の城で、第一級イギリス指定建造物に登録されている。 ...
フランス史

トロワ条約(1420)

トロワ条約(英語Treaty of Troyes/フランス語Traité de Troyes)は百年戦争中の1420年5月21日,フランス・シャンパーニュ地方の都市トロワでイングランド王国とフランス王国間で結ばれた平和条約。1415年10月25日に行われたアジャンクールの戦いで勝利し北フランスに勢力を拡大していたイングランド王ヘンリ5世とフランス王シャルル6世の王女カトリーヌとの婚姻やフランス王位...
ブリテン諸島史

トマス・モンタギュ(第四代ソールズベリー伯)

第四代ソールズベリー伯トマス・モンタギュ(” Thomas Montagu, 4th Earl of Salisbury ” )は百年戦争後期イングランドの貴族・軍人。1388年6月13日生-1428年11月3日没。「イギリス軍の武将きっての戦さ巧者、熟練者、それに幸運児」()として著名だった。アジャンクールの戦いを始めとする1415年から始まるイングランドによる北フランス征服の立役者となったが、...
ヨーロッパの城

ファレーズ城

ファレーズ城(Château de Falaise)はフランス・ノルマンディー地域圏カルヴァドス県ファレーズ市にあるモット・アンド・ベイリー式の城塞。イングランド王ウィリアム1世の生誕地として知られ、「征服王ギヨーム(ウィリアム)の城(Château Guillaume-le-Conquérant)」という別名がある()。 征服王の城 ファレーズ城の史料上の初出は1027年頃、兄のノル...
ヨーロッパ史

臣従礼

中世ヨーロッパでは封建的主従関係を結ぶ際に「臣従礼(オマージュ” hommage, homage ”)」という儀礼が行われた。 『臣従礼とは中世西欧において封建的な主君と家臣の関係を正式に設定し、このことを可視的に公示する儀礼である。それは主君と家臣の間の封建的契約関係を設定する儀式とも考えられる。』() フランス中部をはじめヨーロッパの大部分で行われたが、イタリアなどには存在せず、南フランス...
ブリテン諸島史

バイユーのタペストリー

「バイユーのタペストリー(英語 “Bayeux Tapestry”,仏語 “Tapisserie de Bayeux” 」は1066年10月14日、ノルマンディー公 ギヨーム2世(のちのイングランド王ウィリアム1世)とイングランド王ハロルド2世(ハロルド・ゴドウィンソン)とが戦ったヘースティングズの戦いの様子を描いた、長さ68.58メートル、幅45.7センチメートルから53.6センチメートルのリネ...
ヨーロッパ史

民会(古ゲルマン社会の会議体)

「民会(ディング," Thing ")」は古ゲルマン人部族社会において意思決定を行った会議体。『武装能力を有する自由人男子が特定の期日に集まり、部族にとって重要な問題について協議した。』()。スカンディナビア半島を中心にアイスランド、ブリテン諸島、フリジア(現在のドイツからオランダにかけての北海沿岸地域)などで見られた。なお、歴史用語としては古代ギリシアのエクレシア(ギリシア語 “ἐκκλησία...
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