食文化史

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ヨーロッパ史(書籍)

『中世ヨーロッパのレシピ』コストマリー事務局, 繻鳳花 著

中世ヨーロッパでは人々はどのようなものを食べていたのだろうか?大まかにアウトラインだけみるなら、中世前期(5~10世紀)については史料が少ないがキリスト教の布教にともないローマ時代からの地中海世界の伝統的な食文化と在地のゲルマン人たちの伝統...
世界史(書籍)

『ジャガイモのきた道―文明・飢饉・戦争 (岩波新書)』山本紀夫 著

南米アンデス地方で栽培され、大航海時代にヨーロッパにわたり、そこから世界中へ広がって、今や全世界の食卓に並ぶ、日本でも肉じゃが、カレー、コロッケ、フライドポテトなどなどなど今や食生活に欠かせないジャガイモの歴史を辿る一冊。2008年の発売以...
世界史(書籍)

「食糧の帝国――食物が決定づけた文明の勃興と崩壊」

人類史における都市の繁栄を生み出したもの、それは食糧の余剰と交易であった。余剰食糧が富を生み、富が都市と社会、そしてそこで暮らす人びとの生活を繁栄させる。本書は、その歴史上様々なかたちで現れてきた「食糧を礎とした社会」、すなわち「食糧帝国」...
日本近世史(書籍)

「居酒屋の誕生: 江戸の呑みだおれ文化」飯野 亮一 著

幕末に日本を訪れた外国人が驚いたことの一つに、日本人がひどく酒癖が悪いというものがある。例えばヘボン式ローマ字で知られるヘボン(日本在住1859~92)は昼間っから酒を飲んで酔いつぶれ、あるいは大暴れしている人びとの多さに驚き、また酔って仕...
日本近現代史(書籍)

「かつお節と日本人」宮内 泰介、藤林 泰 著

お吸い物、麺類のスープの調味料として出汁をとったり、料理に混ぜたり、サラダなどのトッピングにしたりと、現代日本の食生活に欠かせないかつお節だが、この誕生から一般化の過程は、日本、沖縄、そしてインドネシアやミクロネシア連邦に至る広大なかつお節...
世界史(書籍)

「砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)」川北 稔 著

1996年の発売以来売れ続けている世界史入門定番の一冊。砂糖の広がりを通じて様々な地域がつながりあい、ダイナミックに変化していくさまが平易なことばとわかりやすい解説で描かれており、世界史の面白さがこれ以上ないほどに詰まっているので、まぁ、読...
世界史(書籍)

「ケーキの歴史物語 (お菓子の図書館)」ニコラ・ハンブル 著

ケーキの歴史は非常に古くて非常に新しい。現代人の我々が知っているような甘くて柔らかくてスポンジ状で、綺麗に生クリームやフルーツで飾られたそれが登場するのは十九世紀になってからで、それ以前のケーキとは全く違う。 古くは新石器時代のスイスの村...
世界史(書籍)

「チーズと文明」ポール・キンステッド 著

人類の歴史はチーズとともにあった。 紀元前七〇〇〇年頃、農耕牧畜の進展によって家畜から取れるミルクを豊富に生産できるようになり、さらにミルクを保存し、凝固させることが可能となる陶磁器製の容器が登場、西部アナトリアから肥沃な三日月地帯にかけ...
日本近現代史(書籍)

「カレーライスの誕生」小菅 桂子 著

キレンジャーから水樹奈々様まで著名人だけでなくカレーを愛する人は数知れず、日本の食文化に広く浸透しているカレーライスが日本に根付いてきた歴史をコンパクトにまとめた一冊。 カレーライスは本場インドからイギリス経由で明治時代になって日本に入...
世界史(書籍)

「アイスクリームの歴史物語 (お菓子の図書館)」ローラ・ワイス 著

みんな大好きアイスクリームの一七世紀欧州から現代までの歴史の流れを簡単に押さえた一冊。意外とアイスクリームの歴史は古い、ということを知らなかったので楽しく、興味深く読んだ。 古代から氷は食糧保存に大いに活用されていたが、やがて中国の唐王朝...
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