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ヨーロッパ史(書籍)

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ヨーロッパ史(書籍)

『ハンザ「同盟」の歴史ー中世ヨーロッパの都市と商業』高橋理 著

十二世紀から十七世紀にかけて、北海・バルト海交易の主要プレイヤーとして中世ヨーロッパ経済で存在感を発揮した都市連合体「ハンザ」とは何だったのか?誕生から消滅、その後の影響までを描いた、日本語文献としては随一と言っていい概説書である。 ...
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『剣と清貧のヨーロッパ – 中世の騎士修道会と托鉢修道会』佐藤彰一 著

禁欲生活を送り、自己の内面を見つめて苦行の果てに「完徳」を理想とする修道士たちが集団で暮らす修道院は六世紀頃からヨーロッパ各地に広がって、キリスト教徒の理想的生活の体現者と見られていた。 しかし、十二世紀頃、異教徒との聖戦を唱えた十字...
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『図説ブルボン王朝(ふくろうの本)』長谷川輝夫 著

絢爛豪華なフランス・ブルボン王朝の歴史を近世フランス史研究の第一人者である著者によってコンパクトにまとめられた一冊。豊富な図版でお馴染みの河出書房新社「ふくろうの本」シリーズということもあって、眺めるだけでも楽しい。 ブルボン朝時代に...
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ヨーロッパ史(書籍)

『中世ヨーロッパの都市の生活 (講談社学術文庫) 』J・ギース/F・ギース 著

中世盛期、シャンパーニュの大市で栄えたフランス・シャンパーニュ地方の中心都市トロワを舞台にして、中世都市に生きる人々の姿を描いた、同著者の「中世ヨーロッパの城の生活」「中世ヨーロッパの農村の生活」(いずれも講談社学術文庫)と並ぶロングセラー...
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『中世ヨーロッパの都市と国家―ブルゴーニュ公国時代のネーデルラント』マルク・ボーネ著

中世ヨーロッパの都市は十世紀頃から地中海沿岸の北イタリアと北海沿岸の低地地方(ネーデルラント)を中心に発展し、次第にヨーロッパ各地に広がった。本書は、ベルギー・オランダ中世史の第一人者であるベルギー・ヘント大学教授マルク・ボーネが十四~十五...
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『神聖ローマ帝国:ドイツ王が支配した帝国 (世界史の鏡 国家) 』池谷文夫 著

神聖ローマ帝国。962年、東フランク王オットーが皇帝に戴冠して以来、1806年に帝国諸侯が脱退するまで、現在のドイツやオーストリア(エスターライヒ)などを含む中東欧地域からイタリア半島にかけての広い一帯に844年の長きに渡って存在し続けた「...
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『中世ヨーロッパの農村の生活 (講談社学術文庫) 』J・ギース/F・ギース 著

中世盛期、西ヨーロッパの農村で暮らす農民たちの姿を、イングランド東部ケンブリッジシャーのエルトン村を舞台に描く、講談社学術文庫の中世ヨーロッパを扱った本としてはロングセラーの一冊である。著者はアメリカの歴史作家ジョセフ・ギースとフランシス・...
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『百年戦争-中世ヨーロッパ最後の戦い (中公新書 2582) 』佐藤猛 著

ヨーロッパ中世後期、フランスを主戦場にして戦われた百年戦争(1337~1453)について、近年の研究動向を充分に盛り込んでその全体像を描く、一般向けの概説書である。2020年3月17日発売。新書サイズで読める百年戦争の通史として実にわかりや...
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『中世ヨーロッパの城の生活 (講談社学術文庫) 』J・ギース/F・ギース 著

講談社学術文庫の中世ヨーロッパを扱ったシリーズとしてアメリカの歴史作家ジョセフ・ギースとフランシス・ギース夫妻の「中世ヨーロッパの城の生活」「中世ヨーロッパの都市の生活」「中世ヨーロッパの農村の生活」の三冊は最早定番となっているが、その最初...
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『中世英仏関係史 1066-1500:ノルマン征服から百年戦争終結まで』朝治啓三 編著

現在の英国(イギリス)とフランスにあたる地域における十一世紀から十五世紀にかけての政治史を概観した本である。西洋史を学ぶ上で、手元に置いておくことで存分に役立つこと間違いなしの一冊だ。当サイトの中世西洋史関連記事の主要参考文献の一つで、もう...
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『ヨーロッパ古城物語 (「知の再発見」双書)』ジャン・メスキ 著

ヨーロッパの城はいつ頃、どんな目的で建てられ、どのように使われていたのだろうか?ヨーロッパのお城に興味が出た時にまず読みたい入門書のお勧めがこれだ。160ページほどのコンパクトさだが図版多めなことで知られる創元社「知の再発見双書」シリーズな...
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『ヴァイキングの歴史――実力と友情の社会』熊野聰 著/小澤実 解説

ヴァイキングは概ね八世紀から十一あるいは十二世紀まで活動した北欧の人々で、一般的なイメージではロングシップに乗った赤ら顔の海賊であるが、このイメージは見直されて久しい。本書は名著として名高い1983年に刊行された『北の農民ヴァイキング――実...
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「戦闘技術の歴史2 中世編(創元社)」マシュー・ベネット他 編著

本書は創元社から刊行されている「戦闘技術の歴史」シリーズの第二巻目で、五世紀から十五世紀の中世ヨーロッパにおける様々な戦闘が一冊にまとめられている。同時代の戦いがどのようなものであったかを理解する上でぜひ読んでおきたい充実した内容の概説書で...
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「15のテーマで学ぶ中世ヨーロッパ史」堀越宏一/甚野尚志 編著

「中世ヨーロッパ」は現在のヨーロッパ地域における古代と近代に挟まれた概ね五世紀から十五世紀までの千年間を指している。現在の我々の生活にも大きな影響を及ぼしているヨーロッパ発祥の文化や思想、制度の淵源は概ねこの時代に端を発しているが、どんな時...
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『図説 ヨーロッパ服飾史 (ふくろうの本/世界の歴史) 』徳井淑子 著

現代、われわれが身にまとう「洋服」は言うまでもなくヨーロッパで発展した衣服である。そのヨーロッパにおける服飾の歴史を多くの図版とともにコンパクトにまとめたのが本書である。 「第一章 身体の誇張」では、古代ギリシア・ローマ時代にも目を配...
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「中世ヨーロッパの農村世界 (世界史リブレット 24) 」堀越宏一 著

山川出版社の世界史リブレットシリーズで前回紹介した「中世ヨーロッパの都市世界」とあわせて読みたいのが、都市に対して中世ヨーロッパの農村について概観した本書「中世ヨーロッパの農村世界」である。 中世ヨーロッパの農村と言われてまず想像する...
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「中世ヨーロッパの都市世界 (世界史リブレット 23)」河原温 著

入門者向けに世界史上の様々なテーマについて80~90ページほどのコンパクトなサイズでまとめて読める、とてもありがたい山川出版社の世界史リブレットシリーズから、そのものずばりな中世ヨーロッパの都市について概観した本書は、とてもお勧めである。 ...
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『動物裁判 西欧中世・正義のコスモス (講談社現代新書)』池上俊一 著

十二世紀から十八世紀にかけて、フランス・ドイツを中心とした西ヨーロッパ一帯で盛んにおこなわれていたのが、動物や昆虫を被告として正規の裁判にかけて裁く「動物裁判」という慣習であった。この中世・近世期ヨーロッパに特異な法慣行はなぜ行われていたの...
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『聖人と竜―図説 聖ゲオルギウス伝説とその起源』髙橋 輝和 著

数多いるキリスト教の聖人の中でも竜殺しの伝説でひときわ異彩を放つ聖ゲオルギウス。 イングランドやジョージア(旧グルジア)、モスクワの守護聖人として、また元々スペイン・カタルーニャ地方での彼の記念日から派生した本の記念日サン・ジョルディ...
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『ブルボン朝 フランス王朝史3 (講談社現代新書) 』佐藤賢一 著

『カペー朝』(2009年)『ヴァロワ朝』(2014年)に続く佐藤賢一氏のフランス王列伝「フランス王朝史シリーズ」完結編。 日本語で読める海外の王・君主たちの列伝は、軽いまとめ程度の書籍であれば少なくないが、ある程度史料...
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『薔薇戦争 イングランド絶対王政を生んだ骨肉の内乱』陶山 昇平 著

日本中世の終わりの始まりとなった「応仁の乱」(1467~77)。日本を二分した戦乱でありながら諸勢力が入り乱れ複雑な様相を呈したことで良く知られ、最近では、呉座勇一氏による解説書『応仁の乱』が大ベストセラーとなったことで非常に注目を集めた。...
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『物語 ウェールズ抗戦史 ケルトの民とアーサー王伝説』桜井俊彰 著

日本人が「イギリス」と呼ぶ「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国”United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland”」は、連合王国の名の通り、ブリテン諸島(British Isl...
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『中世ヨーロッパのレシピ』コストマリー事務局, 繻鳳花 著

中世ヨーロッパでは人々はどのようなものを食べていたのだろうか?大まかにアウトラインだけみるなら、中世前期(5~10世紀)については史料が少ないがキリスト教の布教にともないローマ時代からの地中海世界の伝統的な食文化と在地のゲルマン人たちの伝統...
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「中世ヨーロッパの城塞」J・E・カウフマン ,H・W・カウフマン 著

映画やファンタジー作品などでも馴染み深い中世ヨーロッパの城について、歴史や構造、関連知識を豊富な図版とともに網羅的に解説した一冊である。 中世ヨーロッパの城と言われて我々が思い浮かぶ石造りの城が登場するのは十一世紀で、それ以前は木材と...
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『中世の異端者たち (世界史リブレット 20)』甚野尚志 著

山川出版社の世界史リブレットはテーマ毎に基本事項がコンパクトに大体80~90ページほどでまとまったシリーズで、本書は同シリーズのヨーロッパ史のテーマを扱ったものとしてはナンバリングが一番若い。 中世ヨーロッパ史について学ぶ上で何から押...
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『図説 中世ヨーロッパ武器・防具・戦術百科』マーティン J.ドアティ 著

中世ヨーロッパ(五世紀末~十五世紀末)期の戦争に関わる様々な事柄を豊富な図像を交えて網羅的に解説した一冊。 中世ヨーロッパの戦争というと、重装備の華やかな騎士のイメージばかりが先行するが、中世の戦争の多くは政治的・経済的利益を目的とし...
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『英国王室史話』森護 著

ウィリアム1世からジョージ6世まで、ノルマン朝以降の歴代イングランド王・グレートブリテン王列伝である。630頁を超える大著で、ボリュームといい情報の網羅性といい質といい、1986年の発売以来三十年余り、未だにこれを超えるものは出ていない。自...
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『図説 十字軍 (ふくろうの本/世界の歴史) 』櫻井康人 著

豊富な図版と手堅くわかりやすいコンパクトにまとまった記述に定評のある河出書房新社の「ふくろうの本」シリーズから2019年に出た「図説 十字軍」である。 十字軍というと、獅子心王リチャード1世とサラディンが名勝負を繰り広げた第三回十字軍...
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『ブリュージュ―フランドルの輝ける宝石 (中公新書) 』河原温 著

ブリュージュ(ブルッヘ)はベルギーの主要都市で「北方のヴェネツィア」とも呼ばれ、中心街区が「ブルッヘ歴史地区」として世界文化遺産にも登録されている中世以来の歴史ある都市である。本書ではそのブリュージュの歴史と文化を、十~十五世紀の中世期を中...
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『あだ名で読む中世史―ヨーロッパ王侯貴族の名づけと家門意識をさかのぼる』岡地稔著

大王、禿頭王、肥満王、吃音王、短軀王、赤髭王、血斧王、征服王、碩学王、賢明王、敬虔王、獅子王、獅子心王、欠地王、聖王、悪王、残虐王、善良王に端麗王・・・中世ヨーロッパの王侯貴族はなぜ「あだ名」がついているのだろうか。それに、シャルル、ルイ、...
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『ドイツ史10講 (岩波新書)』坂井 榮八郎 著

新書で読める通史ものとしては、日本史は多いが各国史となると中公新書の「物語〇〇の歴史シリーズ」が定番となるだろう。しかし、岩波新書にも「歴史10講」というシリーズがあって、「ドイツ史10講」(2003年刊)「フランス史10講」(2006年刊...
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『守護聖者 人になれなかった神々 (中公新書)』植田 重雄 著

キリスト教は一神教だと言われる。しかし唯一の神と呼ばれる存在が天上に君臨しているだけでは、人々の日々の祈りとの間に距離が開きすぎる。父と子と聖霊という三位一体論が確立して神とキリストの働きが聖霊となって人間に宿るとされると、続いて『神とキリ...
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「図説 中世ヨーロッパの暮らし (ふくろうの本) 」河原 温,堀越 宏一 著

中世ヨーロッパの人々の姿を豊富な図版をまじえて紹介する一冊。中世ヨーロッパでは「祈る者(聖職者)」「戦う者(貴族・騎士)」「耕す者(農民・都市民)」の三身分の概念が生まれていたが、その中の「耕す者」たちに焦点を当てて、中世の主に西ヨーロッパ...
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「中世ヨーロッパの騎士 (講談社学術文庫)」フランシス・ギース著

ヨーロッパ中世史でお馴染み『大聖堂・製鉄・水車―中世ヨーロッパのテクノロジー』『中世ヨーロッパの城の生活 (講談社学術文庫)』などの著作で知られる中世史家・著作家ジョセフ・ギース&フランシス・ギース夫妻の奥様の方、フランシス・ギースによる騎...
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『王たちの最期の日々 (上・下)』パトリス・ゲニフェイ編

カール大帝(シャルルマーニュ)からナポレオン3世まで、歴代フランス君主の臨終に焦点を当てた本である。とりあげられるのは以下の十九人の王・皇帝だ。 カール大帝(シャルルマーニュ) / ユーグ・カペー / フィリップ2世 / ルイ9世 /...
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