歴史エンタメ

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歴史サブカルチャー

中世騎士や女剣闘士の”不撓不屈の一騎討ち”が熱い『甲冑武闘』久慈光久作

『狼の口』の久慈光久氏が今回描くのは“不撓不屈の一騎討ち”。 ばら戦争での二人の騎士の一騎討ちを描いた表題作『甲冑武闘』、ローマ時代の女剣闘士の戦いを描く『剣闘奴隷アキレイア』『剣闘奴隷アマゾニア』の三本の中編と現代スイス軍の女性兵士...
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女子高生と一緒にレッツ登城!『東京城址女子高生 1,2巻』(山田果苗 作)感想

『東京城址女子高生』、その実にわかりやすく語呂があった覚えやすいタイトル通り、女子高生の主人公たちが東京の城址をめぐる漫画です。 東京城址女子高生 1posted with ヨメレバ山田 果苗 KADOKAWA 2018年05月15日...
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『海帝 1,2巻』(星野之宣・作)感想~鄭和の南海大遠征を描く海洋冒険大作

『海帝』は2018年7月より「ビックコミック」(小学館)誌上で連載されている、十五世紀初頭、大船団を率いて東南アジアから南インド、さらにはアフリカ東岸にまで至る航海を行った鄭和を主人公にした海洋冒険漫画です。作者は「ヤマタイカ」「宗像教授伝...
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歴史サブカルチャー

古代ギリシア×百合の爽やかな傑作『うたえ!エーリンナ』(佐藤二葉作)

サッポー(ギリシア語 “ Σαπφώ “, 英語 “ Sappho ”)は紀元前七世紀~六世紀にかけてエーゲ海のレスボス島で活躍した、古代ギリシアを代表する女性詩人です。教科書や古代ギリシア関連の書籍では英語発音に基づくサッフォーの名で紹...
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山岸凉子作『レベレーション(啓示) 4巻』感想~ジャンヌ・ダルク伝の決定版誕生

山岸凉子先生が描くジャンヌ・ダルク伝『レベレーション(啓示)』の第四巻の感想です。作中の内容や展開に関してネタバレがあります。 とりあえず、この四巻発売にあわせて公開されている山岸先生の作画風景動画、良いですよね・・・このジャンヌ...
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串刺公ヴラド3世の生涯を描く『ヴラド・ドラクラ(1、2巻)』感想

『ヴラド・ドラクラ』(大窪晶与作、ハルタ連載)は吸血鬼・ドラキュラ伯爵のモデルの一人にして「串刺し公」の異名で知られる、最近ではFateシリーズでもお馴染みのワラキア公ヴラド3世(1431~1476年、在位1448,1456~62,1476...
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中世末旅行が始まるぞ!「エーゲ海を渡る花たち 1巻」感想

連載開始当初に当サイトで紹介した「エーゲ海を渡る花たち」(日之下あかめ 作、COMICメテオ連載)のコミックス第一巻が2019年2月12日、発売されました。毎回連載が楽しみな作品でしたので、早速購入。あらためて本作の魅力を紹介したいと思いま...
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「ヴィンランド・サガ」第一弾PV、新キーヴィジュ、キャスト公開

『ヴィンランド・サガ』(2019年放送開始予定)の第一弾PV映像、第二弾キーヴィジュアルが公開、第一弾キャスト、追加スタッフが発表されました。『ヴィンランド・サガ』は十一世紀初頭の北欧・北海沿岸地域を舞台に、当時ヨーロッパを...
歴史サブカルチャー

時代別Fate/Grand Orderサーヴァント一覧

Fate/Grand Orderのサーヴァントを時代別に分類しました。歴史上の人物および神話伝承文学等歴史上形作られた創作に由来するサーヴァントのみで、オリジナルサーヴァントは除きます。 ヨーロッパ、世界史、日本史でそれぞれ実在人物、...
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歴史の中の『女王陛下のお気に入り』の時代と登場人物たち

第91回アカデミー賞作品賞・監督賞・主演女優賞・助演女優賞など9部門10ノミネートされ、2019年2月15日より全国公開される『女王陛下のお気に入り』は、十八世紀初頭、フランスとの戦争状態にあるイングランドを舞台に、病弱なアン女王と女王の幼...
歴史サブカルチャー

手塚治虫原作「どろろ」五十年ぶり再アニメ化。1月7日より放送

手塚治虫原作の「どろろ」が50年ぶりにテレビアニメ化され、1月7日より放送されます。 あらすじ 時は戦国。 醍醐の国の主である景光は、 ある寺のお堂で十二体の鬼神像に領土の繁栄を願い出た。 それと引き換えに生まれた景光...
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2019年一月公開予定の歴史映画予告編12本まとめ

2019年1月公開予定の歴史を題材にした劇場公開予定の映画作品は日本映画5本、外国映画7本の計12作品。 日本映画 『この道』1月11日公開  自由奔放な天才詩人・北原白秋と、西洋音楽を日本に導入した秀...
歴史サブカルチャー

「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」ギルガメッシュ&エルキドゥ、ヴィジュアル公開

2019年テレビアニメとして放送予定の「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」より、主要キャラクター二人のヴィジュアルが2018年12月31日に放送された「Fate Project 大晦日TVスペシャル2018」内で...
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9月8日より歴史映画「1987、ある闘いの真実」「ヒトラーと戦った22日間」が公開

今週末の2018年9月8日より、歴史映画が二本公開される。 「1987、ある闘いの真実」は全斗煥大統領による軍事独裁政権を打倒するに至った1987年のソウル大学学生の警察による拷問死事件から民主化運動までを描いた作品。「カメリア」...
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良作の予感「エーゲ海を渡る花たち」少女二人の中世ヨーロッパ旅行漫画開幕!

エーゲ海を渡る花たち | 妹を探すため、ふるさとのクルムへと戻りたいオリハと、その旅に同行したいリーザ……ふたりの旅が今始まる! 15世紀半ばのイタリア・フェラーラにて、世界を旅することを夢見る少女・リーザは、クルム(現クリミア)...
歴史サブカルチャー

江戸時代の彦根に異星人来襲で2020東京五輪!?「キョムノヒガン」コミックDAYSで連載開始

江戸時代、突如キリングマシーンの大群が現れ、民は蹂躙された。しかし敢然と立ち向かう一人の女と一匹の犬がいた。圧倒的な武力と理不尽を前にして、人間たちに勝機はあるのか!? キョムノヒガン - オズノらいおん / 第1話 天魔 | コミッ...
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「THE TUDORS 背徳の王冠」第三話、カール5世陛下のハプスブルクジョーク炸裂

テューダー朝イングランド王ヘンリ8世を主人公にした歴史大河ドラマ第三話。 過去の感想はこちら 「THE TUDORS 背徳の王冠」第一話「英国王ヘンリー8世」 「THE TUDORS 背徳の王冠」第二話「仇敵」フランソワ1世登場...
歴史サブカルチャー

新たな北条早雲像で描く!ゆうきまさみ作「新九郎、奔る! 一巻」感想

「月刊!スピリッツ」で2018年2月号から連載されている若き日の北条早雲物語「新九郎、奔る!」のコミックス第一巻が早くも登場です。 明応二年(1493年)鎌倉公方足利茶々丸を襲撃する室町殿奉公衆伊勢新九郎盛時(三十八歳)のシーンから始...
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2018年8月公開予定の歴史映画(洋画)予告編6本まとめ

キング・オブ・トロール 勇者と山の巨神 STORY 19世紀半ばのノルウェー。貧しい家庭に育つ、三人兄弟の末っ子エスペン(ヴェビヨルン・エンガー)は、冒険心が強く、心優しい17歳の男子。いつも、エスペンのいたずらで、兄たちを...
歴史サブカルチャー

「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」2018年12月公開&特報PV

2016年11月12日の公開以降、口コミで話題が広がり現在まで公開が続くアニメーション映画「この世界の片隅に」の未公開シーンと新規に製作されたシーンを含む長尺版「「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」が2018年12月から公開...
歴史サブカルチャー

声優植田佳奈さんが『Fate/Grand Order Arcade』遊び方を解説するプレイ動画が公開

2018年7月26日(木曜日)より全国稼働が開始する『Fate/Grand Order Arcade』の遊び方をfateシリーズの遠坂凛役でおなじみ声優植田佳奈さんがプレイしながら紹介するプレイ動画「『Fate/Grand Order Ar...
歴史サブカルチャー

御城プロジェクト:RE 人気投票(名城番付)順位まとめ

「御城プロジェクト:RE」はDMMゲームスが提供するタワーディフェンス型ブラウザゲーム。美少女化した古今東西の御城=城娘を使って迫りくる敵を撃破する。2018年8月までに三回に渡って人気投票「名城番付」イベントが開催されている。 御城...
歴史小説

2018年7月発売予定の邦訳海外歴史小説まとめ

2018年7月発売予定の邦訳海外歴史小説のまとめです。発売日順。 「舞踏会へ向かう三人の農夫 上、下」リチャード・パワーズ 著 舞踏会へ向かう三人の農夫 上 (河出文庫) posted with ヨメレバ ...
歴史サブカルチャー

「アンゴルモア元寇合戦記」対馬の史跡を巡る次回予告動画を公開!

2018年7月より放送中の、蒙古襲来時の対馬を舞台にしたテレビアニメーション作品「アンゴルモア元寇合戦記」が、舞台となった対馬の史跡や自然を紹介しながら、次回予告を行う動画「「アンゴルモア元寇合戦記」を訪ねて」を公開しています。予告のナヴィ...
歴史映画・TV

リュック・ベッソン監督「ジャンヌ・ダルク」の啓蒙主義的収束

ミラ・ジョヴォヴィッチのジャンヌが憑いたかと思う熱演や、これが中世ヨーロッパの戦場だ!と思わず叫びたくなる血と肉片飛び散る圧巻の戦闘シーンなど、見事なスペクタクル大作になっている本作だが、史実と創作のバランスも絶妙である。 二...
歴史サブカルチャー

「アサシン クリード オデッセイ」日本語トレイラー&プレイ動画公開

これまで様々な歴史上の国や地域を舞台にしてきた人気アクションRPG「アサシンクリード」シリーズ最新作「アサシン クリード オデッセイ」(ユービーアイソフト、2018年10月5日発売予定)の最新トレーラーとゲームプレイ動画が公開、あわせて日本...
歴史サブカルチャー

2018年7月前半発売の歴史コミックまとめ

7月前半(1~15日)発売予定の歴史コミックは13冊。第一巻刊行開始は二作品、1948年、激動の戦後日本を舞台にしたブラッディ・アクション、友美イチロウ作「號鉄のジョニー」と、「からかい上手の高木さん」シリーズでおなじみ山本崇一朗によるかわ...
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「THE TUDORS 背徳の王冠」第二話「仇敵」フランソワ1世登場回

テューダー朝イングランド王ヘンリー8世を主人公にした歴史大河ドラマ。第二話は英仏の和平条約締結にともなうイングランド王ヘンリー8世とフランス王フランソワ1世の会談、世に名高い「金襴の陣(”Field of the Cloth of Gold...
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「大学は出たけれど」小津安二郎監督作品(1929年)

小津安二郎監督初期のサイレント映画「大学は出たけれど」は、昭和恐慌期の就職難様子をコメディタッチで描いた1929年(昭和四年)の作品で、上映当時は70分あったが、現存するのは11分のみ。どこかに全長版が眠っていてひょっこり発見されないかなと...
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ジャンヌものの新境地に期待「デゾルドル(1)」岡児志太郎 著

ジャンヌ・ダルクほど漫画として描きやすそうで実際描こうとしてみると難しい歴史上の人物というのもなかなかいないのではないか。その事績がことごとく現実離れしすぎているがゆえに、どうにも地に足がつかない描き方になってしまいそうである。そこで、ジャ...
歴史サブカルチャー

星野之宣新連載、鄭和の南海大遠征を描く「海帝」が7月より開始!

6月25日発売のビックコミック13号で、「ヤマタイカ」「宗像教授伝奇考」などで知られる漫画家星野之宣氏による新連載「海帝」の予告が掲載されました。告知には「時は600年前――大航海時代以前に世界の海を渡った男がいた。その名は「鄭和」...
歴史映画・TV

映画「300(スリーハンドレッド)」にみる「戦争の西洋的流儀」の再創造

「300(スリーハンドレッド)」はペルシア戦争(前500~前449年)でのテルモピュライの戦い(前480年)を舞台に、レオニダス王率いるスパルタ軍300名とクセルクセス王率いる数十万のペルシア軍との激突を描いた、2006年に公開され...
歴史映画・TV

2018年6月末~7月前半公開予定の歴史映画(邦画)

6月30日公開予定 パンク侍、斬られて候 原作:町田康「パンク侍、斬られて候」(角川文庫刊) 監督:石井岳龍 脚本:宮藤官九郎 出演:綾野剛、北川景子、東出昌大、染谷将太、浅野忠信、永瀬正敏、村上淳、若葉竜也、近藤公園、渋...
歴史サブカルチャー

TVアニメ「ゴールデンカムイ」2018年10月より第二期放送決定

2018年4月より放送されているTVアニメ「ゴールデンカムイ」の第二期が10月より放送されることが発表されました。 「ゴールデンカムイ」野田サトルさん原作、明治時代末期の北海道・樺太を舞台に、日露戦争帰りの「不死身の杉元」こと杉元佐一...
歴史映画・TV

「THE TUDORS 背徳の王冠」第一話「英国王ヘンリー8世」

テューダー朝イングランド王ヘンリー8世を主人公にした歴史大河ドラマ。第一話はイングランドの駐イタリア大使がフランス人の騎士たちに刺殺される事件から始まり、報復のために対仏開戦を唱えるヘンリー8世と彼を取り巻く人々の人間模様が描かれます。 ...
歴史サブカルチャー

モンゴル対馬侵攻軍と戦うPS4ゲーム「Ghost of Tsushima」トレーラー

「Ghost of Tsushima」(仮称)は、「怪盗スライ・クーパー」シリーズや「inFAMOUS」シリーズなど多数の作品を手掛けた米国の開発会社Sucker Punch Productionsによるオープンワールド型アクション...
歴史サブカルチャー

2018年夏(7月~9月)期開始の歴史アニメまとめ

特定の時代・事件が舞台のアニメ アンゴルモア元寇合戦記 これは、今まで語られなかった歴史の断章 諦めない勇者たちの物語。 13世紀。モンゴル帝国はその版図を東西へ一挙に拡大。 後世ノストラダムスの予言書を研究する歴史家たちは...
歴史サブカルチャー

山岸凉子「レベレーション(啓示)」はジャンヌ・ダルク伝の画期となるか?

大家・山岸涼子先生が満を持して描くジャンヌ・ダルク伝「レベレーション<啓示>」、ジャンヌ・ダルクファン、百年戦争期ファンは必見の作品になりそうな予感がする。いや、それどころかジャンヌ・ダルクものとしても画期となる作品になるかもしれない。 ...
歴史映画・TV

「イギリスの城に隠された秘密」(Netflixで配信中)

Netflixで配信しているドキュメンタリー「イギリスの城に隠された秘密(SECRETS OF GREAT BRITISH CASTLES)」は、英国の城と歴史について各シーズン六城づつ、二シーズンで計十二城を紹介する英国のテレビシリーズで...
歴史小説

「第九軍団のワシ」ローズマリー・サトクリフ著

「第九軍団のワシ(“The Eagle of the Ninth”)」(1954)は英国を代表する児童文学作家・歴史小説家ローズマリー・サトクリフ(1920~1992)がローマ帝国時代のブリテン島の歴史を題材にして描いた、サトクリフ初期の代...
歴史小説

「甲賀忍法帖」山田風太郎 著

鬼才・山田風太郎の忍法帖シリーズ第一作「甲賀忍法帖」を読んだ。山田風太郎作品はこれまで未読で、子供の頃に観た「伊賀忍法帖」「魔界転生」の映画のエロティックでおどろおどろしくも息をつかせぬ超展開の印象が強かったが、あらためて「甲賀忍法帖」を読...
歴史サブカルチャー

「ガールズ&パンツァー」感想

今更ながらニコニコ生放送の一挙配信で「ガールズ&パンツァー」を全話観ました。評判通りすごく面白かったです。 本作の特筆されるオリジナリティは戦車戦という戦争そのものを部活動(選択必修科目の授業という位置づけ)というスポーツとして描いて...
歴史サブカルチャー

「敗走記」水木 しげる 著

1970年に発表され、のちの「総員玉砕せよ」につながる水木しげる戦争漫画の代表作のひとつ。表題の「敗走記」のほか「ダンピール海峡」「レーモン河畔」「KANDERE」「ごきぶり」「幽霊艦長」が収録。数年ぶりに再読して、ふと感想書いていなかった...
歴史サブカルチャー

アニメ「艦隊これくしょん -艦これ-」感想

アニメ「艦隊これくしょん -艦これ-」最終話まで観ました。艦娘たちが動いて喋っているだけでも嬉しいので次々出てくる娘たちの一挙手一投足にニヤニヤしつつも、各話の展開にちぐはぐな印象は拭えず、楽しい気持ちと苦笑との間を忙しく行き来しながらの視...
歴史小説

「すばらしい新世界」オルダス・ハクスリー 著

ずっと読みたいと思っていた。1932年に描かれた本作はディストピア小説の傑作として、オーウェルの「一九八四年」と並び称されることも多い。その理由は読めばわかる。 西暦2540年、世界は自動車王フォードを神格化し、高度な効率化に基づ...
歴史小説

「かえりみれば――二〇〇〇年から一八八七年」エドワード・ベラミー 著

1888年に米国で出版され、「アンクル・トムの小屋」と並ぶ大ベストセラーとなった小説にエドワード・ベラミー(1850~1898)の「かえりみれば――二〇〇〇年から一八八七年」(原題:”Looking backward 2000-1887”)...
歴史小説

「戦国自衛隊」半村 良 著

映画はもう子供のころから何度となく観ていたけれど、原作小説は読んだことがなかったという作品の一つだったのだが、ついに読んだ。やはり日本SF黎明期を代表する一作で、1971年の発表直後からベストセラーとなり、戦国時代へ自衛隊がタイムスリップし...
歴史小説

「ジーキル博士とハイド氏 」ロバート・ルイス・スティーヴンスン 著

この作品ほど、謎や真犯人が知られているものはないだろう。その謎を知る人のうち、原作を読んだことがある人の数はかなり少ないであろうにも関らずだ。実は僕も最近まで原作を読んだことがなくて、先日、ふと気が向いて読んでみたところ、古典的かつ上質なホ...
歴史小説

「タイムマシン」ハーバート・ジョージ・ウェルズ 著

ジュール・ヴェルヌとともに「SFの父」と呼ばれるハーバート・ジョージ・ウェルズによって1895年に発表されたSF文学の古典。タイム・トラヴェラーを自称する男の館で町の名士たちが集まっての晩餐会、タイム・トラヴェラーは自身が訪れた八十万二七〇...
歴史サブカルチャー

「アルドノア・ゼロ」の火星カタフラクトの名前の由来まとめ

現在放送中(第一期2014年7月~9月、分割二クール予定)のロボット戦争アニメ「アルドノア・ゼロ」の敵方ロボット火星カタフラクトは名前がそれぞれ、ギリシア語・ギリシア神話を元にした火星の地形の名やギリシア神話の名が多く使われています。(実際...
歴史小説

「フランケンシュタイン」メアリー・シェリー著

「フランケンシュタイン(”Frankenstein, or The Modern Prometheus” フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス)」は1818年、英国の女性小説家メアリー・シェリー(1797-1851)によって出版...
歴史サブカルチャー

銀河英雄伝説再アニメ化ということで元ネタっぽい歴史上の戦争いくつか

名将たちにまた会える! 「銀河英雄伝説」再アニメ化決定 - ねとらぼ 往年の人気SF小説「銀河英雄伝説」が再アニメ化だそうで、原作は中高生のころに繰り返し夢中で読んだので色々思い出深い。小学生のころから歴史読本を買ってもらって大喜びす...
歴史小説

「ロボット(R.U.R.)(岩波文庫)」カレル・チャペック 著

チェコの劇作家カレル・チャペック(1890-1938)によって1920年に発表されたSFの代表的古典作品の一つ。現在、広く使われる「ロボット」という語はこの戯曲のためにチャペックによって考案された言葉であった。チャペックの死後50年を経て著...
歴史サブカルチャー

「俺ガイル」のキャラと名付け元の地名の由来とのシンクロ具合は異常

現在放送中のアニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」(通称「俺ガイル」)毎週楽しみにしているのですが、三浦半島・湘南地区周辺在住者的にちょっと感心しているのがそのキャラクターの名前の付け方です。キャラクターはみんな鎌倉周辺、三浦半...
歴史小説

「動物農場―おとぎばなし (岩波文庫)」ジョージ・オーウェル 著

人間たちを追いだして動物たちによる平等な農場「動物農場」を築いた動物たちの社会が、次第に恐怖政治へと転換していく様を描いたディストピア小説の古典の一つ。 第二次大戦中の1944年、「ソヴィエト神話を暴露する」ためにソ連指導部を家畜動物...
歴史サブカルチャー

「ブラック・ラグーン」のその後を妄想してみる

広江礼威先生の「BLACK LAGOON(ブラック・ラグーン)」というマンガはとても好きな作品の一つで、長らく休載していてもう続きは読めないかなぁ、となんとなく諦め気味だったんだけど、最近連載再開したそうで、とても楽しみにしている。で、その...
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