ヨーロッパ思想史(書籍)

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ヨーロッパ思想史(書籍)

「現代オカルトの根源:霊性進化論の光と闇」大田俊寛 著

二十世紀のオカルティズムの拡大と浸透の過程で現代日本社会にごく当たり前の思想として受け入れられている霊魂観――「肉体が潰えた後も霊魂が存続し、輪廻転生を繰り返しながら永遠に成長を続ける」(P242)ことで、やがて「神的存在にまで到達すること...
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「フランス的思考―野生の思考者たちの系譜」石井 洋二郎 著

近代フランスを特徴づける、デカルト以来の合理主義、フランス語の優位性への確信から広がった普遍主義という二大潮流に対する反合理主義・反普遍主義あるいは非合理主義・非普遍主義的な思想の系譜を、マルキ・ド・サド、シャルル・フーリエ、アルチュール・...
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「心霊の文化史ースピリチュアルな英国近代」吉村 正和 著

十九世紀半ばから二十世紀初頭にかけて英米を中心に隆盛を迎えたのが心霊主義(スピリチュアリズム)である。近代的な思想運動として始まった心霊主義は第二次大戦後衰退するものの、60年代のニューエイジ、70年代のオカルトブーム、80年代以降の新宗教...
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「大学教育について (岩波文庫)」ジョン・スチュアート・ミル 著

近代自由主義思想に多大な影響を与えたジョン・スチュアート・ミルが1865年にスコットランドのセントアンドリューズ大学名誉学長に就任したとき大学教育の普遍性・重要性について長々と語った就任演説の翻訳本。なんでも二時間(または三時間という説も)...
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「犯罪と刑罰」チェザーレ・ベッカリーア 著

イタリア・ミラノの法律家チェザーレ・ベッカリーア(1738-1794)が1764年に著した「犯罪と刑罰」は法制史において近代刑事司法思想の先駆として位置づけられることが多い。それは第一に、19世紀に「罪刑法定主義」として整理される元となる思...
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「自由と社会的抑圧」シモーヌ・ヴェイユ 著

フランスの女性思想家シモーヌ・ヴェイユ(1909~43)が1934年、若干25歳で書いた論集。当時輝かしい未来が約束されているかに見えたマルクス主義の限界をずばりと指摘し、返す刀で台頭しつつあったファシズムを鋭く批判して、あるべき自由な社会...
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「スポーツを考える―身体・資本・ナショナリズム (ちくま新書)」多木 浩二 著

近代スポーツは何故英国で生まれ、これほど拡大し、また変容してきたのか。その近代スポーツ発展の過程をノルベルト・エリアスの「文明化の過程」論やミシェル・フーコーの「従順な身体」の分析を通して、誕生から近代オリンピックとアメリカナイゼーションに...
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「世界の陰謀論を読み解く――ユダヤ・フリーメーソン・イルミナティ」辻隆太朗著

本書は、そのタイトル通り、ユダヤ陰謀論、フリーメーソン、イルミナティなどの著名なものから、9.11陰謀論や地震兵器、あるいは「田中上奏文」、オウム真理教、米国の宗教右派など多種多様な陰謀論関連のトピックを網羅しつつ、陰謀論がなぜ人々に受け入...
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