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歴史サブカルチャー

中世騎士や女剣闘士の”不撓不屈の一騎討ち”が熱い『甲冑武闘』久慈光久作

『狼の口』の久慈光久氏が今回描くのは“不撓不屈の一騎討ち”。 ばら戦争での二人の騎士の一騎討ちを描いた表題作『甲冑武闘』、ローマ時代の女剣闘士の戦いを描く『剣闘奴隷アキレイア』『剣闘奴隷アマゾニア』の三本の中編と現代スイス軍の女性兵士...
アジア史

古代メソポタミア文明~シュメール人・アッカド人の王朝の興亡まとめ

シュメール(“ Šumeru ”)とはニップル以南(バビロニア南部)を指すアッカド語シュメルム(”Šumerum ”)に由来し紀元前5000年頃から大規模な灌漑農耕が始まり、前四千年から三千年紀末、この地に都市文明が勃興した。この都市文明の...
アジア史(書籍)

『図説 メソポタミア文明 (ふくろうの本) 』前川 和也 編著

他の多くのメソポタミア史の入門書と同様、都市国家の勃興からヘレニズム文化のはじまりまでの通史がコンパクトにまとまっているが、カラー図版の豊富さで知られるふくろうの本シリーズだけに本書もメソポタミアの様々な遺物や芸術・工芸品・歴史についての写...
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アジア史

セミラミス伝説の誕生と変容の歴史~メソポタミアから中世ヨーロッパへ

セミラミス(” Semiramis ”)は伝説上のアッシリアの女王。ヘロドトスが「歴史」でバビロンの堤防を築いた女王としてその名を挙げて以降、古代ギリシアで様々な著者によってエピソードが創作され、伝説上の人物となった。 アッシ...
ヨーロッパ史

フランスの王・王妃、皇帝・帝妃の一覧

カロリング家に代わりユーグ・カペーが即位して以降ナポレオン3世までのフランスの王、皇帝とその妃の一覧。順次個別記事を作成していく予定。 日本での分類はカペー朝、ヴァロワ朝(さらに細分化してヴァロワ=オルレアン、ヴァロワ=アングレームな...
日本近世史(書籍)

『春日局 今日は火宅を遁れぬるかな (ミネルヴァ日本評伝選) 』福田千鶴 著

徳川幕府三代将軍家光の乳母として知られる春日局に関する代表的な評伝である。 春日局こと稲葉福は明智光秀の重臣として本能寺の変を起こして織田信長を討った後刑死した斉藤利三の娘として生まれ、父の死後、母方の稲葉家で養女として育ち、長じて江...
歴史サブカルチャー

女子高生と一緒にレッツ登城!『東京城址女子高生 1,2巻』(山田果苗 作)感想

『東京城址女子高生』、その実にわかりやすく語呂があった覚えやすいタイトル通り、女子高生の主人公たちが東京の城址をめぐる漫画です。 東京城址女子高生 1posted with ヨメレバ山田 果苗 KADOKAWA 2018年05月15日...
日本近世史(書籍)

『松平信綱(人物叢書)』大野 瑞男 著

徳川家光、家綱時代、老中として幕政を主導した松平信綱についての代表的な評伝。松平信綱は知恵伊豆の異名で知られるように非常に優秀な人物であった。本書の彼の事績の総括が端的にまとまっている。 『信綱は最初は土井利勝・酒井忠勝らに次...
アジア史(書籍)

『古代オリエントの歴史(慶応義塾大学出版会)』小川英雄 著

新石器時代からキリスト教の成立直前、紀元前八〇〇〇年頃から紀元元年までの古代オリエント史を概観する入門書である。全体で150ページ程とコンパクトなサイズで、教科書や本格的な概説書などの副読本として丁度いい。 本書が対象としているオリエ...
アフリカ史(書籍)

『古代エジプト 失われた世界の解読 (講談社学術文庫)』笈川博一 著

紀元前三千年頃から紀元前332年のアレクサンドロス大王による征服まで、表題通り、古代エジプト史の概説書である。第一章ではエジプトの地勢や文明を成立させた諸条件を、第二章では三十一の王朝の興亡を概観する。第三章ではエジプトの宗教や神話、第四章...
歴史サブカルチャー

『海帝 1,2巻』(星野之宣・作)感想~鄭和の南海大遠征を描く海洋冒険大作

『海帝』は2018年7月より「ビックコミック」(小学館)誌上で連載されている、十五世紀初頭、大船団を率いて東南アジアから南インド、さらにはアフリカ東岸にまで至る航海を行った鄭和を主人公にした海洋冒険漫画です。作者は「ヤマタイカ」「宗像教授伝...
ヨーロッパ史(書籍)

『ドイツ史10講 (岩波新書)』坂井 榮八郎 著

新書で読める通史ものとしては、日本史は多いが各国史となると中公新書の「物語〇〇の歴史シリーズ」が定番となるだろう。しかし、岩波新書にも「歴史10講」というシリーズがあって、「ドイツ史10講」(2003年刊)「フランス史10講」(2006年刊...
アジア史(書籍)

『シュメル神話の世界―粘土板に刻まれた最古のロマン』岡田明子,小林登志子 著

現代より遡ること5000年。紀元前3000年頃、ティグリス川とユーフラテス川に挟まれたメソポタミア地方で人類最古の都市文明を築いたシュメル人が信じた神々とその神話がどのようなものであったか。後世、多くの神話に影響を与えたと思われる洪水神話、...
歴史サブカルチャー

古代ギリシア×百合の爽やかな傑作『うたえ!エーリンナ』(佐藤二葉作)

サッポー(ギリシア語 “ Σαπφώ “, 英語 “ Sappho ”)は紀元前七世紀~六世紀にかけてエーゲ海のレスボス島で活躍した、古代ギリシアを代表する女性詩人です。教科書や古代ギリシア関連の書籍では英語発音に基づくサッフォーの名で紹...
ヨーロッパ史

アングロ・サクソン系最後のイングランド王ハロルド2世

ハロルド2世(” Harold II ” 1022年?生~1066年10月14日没)は最後のアングロ・サクソン系イングランド王(在位1066年1月5日~10月14日)。ハロルド・ゴドウィンソン。クヌート大王の北海帝国時代から前王エドワード証...
ヨーロッパ史

エドワード証聖王の時代~アングロ・サクソン王権の再興と終焉

エドワード証聖王(” Edward the Confessor “、1003年頃生~1066年没)はウェセックス朝イングランド王(在位1042年6月8日~1066年1月5日)。父はイングランド王エセルレッド2世、母はノルマンディ公リシャール...
世界史(書籍)

『図説 古代文字入門 (ふくろうの本)』大城 道則 編著

歴史上の様々な古代文字の中から主要な十三種類について、それぞれ専門分野としている研究者を執筆者として「ふくろうの本」シリーズらしい豊富な図版で解説した入門書。編著者はお馴染み古代エジプト史の良書を次々世に送り出してくれている大城道則氏。コン...
アジア史

「肥沃な三日月地帯(” Fertile Crescent ”)」とは

「肥沃な三日月地帯(" Fertile Crescent ”)」とは古代オリエント史において、ペルシア湾からメソポタミア、シリア、エジプトにかけての南側に開いた、農耕に適した地理的・気候的条件を満たして人類最初の農耕に基づく都市文明が築かれ...
アジア史(書籍)

『シュメル――人類最古の文明 (中公新書)』 小林 登志子 著

アラビア半島とイラン高原とをつなぐ一帯はメソポタミアと呼ばれる。メソポタミアはティグリス川とユーフラテス川という二つの川に挟まれて古くから人類が定住するようになり、ここに人類最初の文明、メソポタミア文明が起こった。そのメソポタミア文明の最初...
民俗学(書籍)

『鬼と日本人 (角川ソフィア文庫)』小松 和彦 著

「妖怪学」で知られる民俗学者小松和彦が日本社会における「鬼」の存在や「鬼」との関わりについて過去に著した小論をまとめた論集。特に小論「酒呑童子の首――日本中世王権説話にみる『外部』の象徴化」(1997年)が再録されており、同論文を収録してい...
日本近現代史(書籍)

『幕末単身赴任 下級武士の食日記 増補版 (ちくま文庫)』青木直己 著

幕末、大老井伊直弼が暗殺された直後の万延元年(1860年)。江戸勤務を命じられた紀州和歌山藩士酒井伴四郎が江戸滞在中に記した日記がある。そこには国元に妻娘を残して江戸で単身赴任する下級武士の食生活や遊興、仕事の様子など日常が描かれていた。 ...
歴史サブカルチャー

山岸凉子作『レベレーション(啓示) 4巻』感想~ジャンヌ・ダルク伝の決定版誕生

山岸凉子先生が描くジャンヌ・ダルク伝『レベレーション(啓示)』の第四巻の感想です。作中の内容や展開に関してネタバレがあります。 とりあえず、この四巻発売にあわせて公開されている山岸先生の作画風景動画、良いですよね・・・このジャンヌ...
ヨーロッパ史

古ゲルマン社会の戦士共同体「従士制度」の概要まとめ

古ゲルマン社会の部族には王制と共和制のものがあり、前者は一名の王が、後者は複数の首長(プリンケプス)が指導的立場に立ち、世襲貴族の下に貴族の子弟や自営農民などからなる自由民、奴隷などの非自由民の諸身分が存在する社会を構成していた。 従...
ヨーロッパ史

タキトゥス『ゲルマーニア』の主な内容まとめ

『ゲルマーニア(" Germania ")』は古代ローマ帝国の歴史家・政治家だったプブリウス(またはガイウス)・コルネリウス・タキトゥス(" Publius (or Gaius) Cornelius Tacitus " 、55頃~120頃)...
ヨーロッパ史

中世前半期のゲルマン人部族法典と卑俗ローマ法の成立

476年、西ローマ帝国最後の皇帝ロムルス・アウグストゥルスが追放され、ゲルマン諸部族は支配体制が崩壊した旧帝国領土に次々とゲルマン諸国家を建国した。 しかし、彼らはローマ帝国から完全に独立した王国を築いたわけではなく、残った東ローマ皇...
ヨーロッパ史

古ゲルマン人部族社会の「民会(ディング)」についてまとめ

「民会(ディング,ドイツ語” Thing “)」は古ゲルマン人部族において意思決定を行った会議体。『武装能力を有する自由人男子が特定の期日に集まり、部族にとって重要な問題について協議した。』(シュルツェ,18頁)なお、歴史用語としては古代ギ...
ヨーロッパ史

ロビン・フッド伝説の誕生と普及の歴史まとめ

ロビン・フッド(" Robin Hood ”)は中世イングランドの伝説的なアウトローで、現代でも児童文学や映画、ドラマ、ゲーム、アニメなど多岐に渡るジャンルで親しまれている。 中世のロビン・フッド ロビン・フッドはまず中世のバラ...
ヨーロッパ史(書籍)

『守護聖者 人になれなかった神々 (中公新書)』植田 重雄 著

キリスト教は一神教だと言われる。しかし唯一の神と呼ばれる存在が天上に君臨しているだけでは、人々の日々の祈りとの間に距離が開きすぎる。父と子と聖霊という三位一体論が確立して神とキリストの働きが聖霊となって人間に宿るとされると、続いて『神とキリ...
歴史サブカルチャー

串刺公ヴラド3世の生涯を描く『ヴラド・ドラクラ(1、2巻)』感想

『ヴラド・ドラクラ』(大窪晶与作、ハルタ連載)は吸血鬼・ドラキュラ伯爵のモデルの一人にして「串刺し公」の異名で知られる、最近ではFateシリーズでもお馴染みのワラキア公ヴラド3世(1431~1476年、在位1448,1456~62,1476...
歴史サブカルチャー

中世末旅行が始まるぞ!「エーゲ海を渡る花たち 1巻」感想

連載開始当初に当サイトで紹介した「エーゲ海を渡る花たち」(日之下あかめ 作、COMICメテオ連載)のコミックス第一巻が2019年2月12日、発売されました。毎回連載が楽しみな作品でしたので、早速購入。あらためて本作の魅力を紹介したいと思いま...
ヨーロッパ史

御猟林法/御猟林憲章~中世イングランドの森林を巡る対立

” Forest Law “” Charter of the Forest ”のForestの訳語としては御料林と御猟林があり論文や研究書でも記述が分かれるが、この記事では特に狩猟場としての役割を鑑み、また日本の明治憲法下の皇室財産を指す御...
ヨーロッパ史

ヘンリ5世~イングランド王歴代最高の名将の栄光と早すぎた死

幼少期のヘンリ5世 ヘンリ5世はウェールズ南東モンマス(Monmouth)で父ヘンリ・ボリングブロク(ヘンリ4世)、母ヘレフォード伯ハンフリーの娘メアリー・ドゥ・ブーンの間に生まれた。誕生地からヘンリ・オブ・モンマスと呼ばれる。生年月日に...
ヨーロッパ史

ヘンリ4世の簒奪~ランカスター朝の幕開けと内乱

プランタジネット朝からランカスター朝へ 百年戦争で勇名を馳せたイングランド王エドワード3世だが、1370年代になると征服地のことごとくを名将ベルトラン・デュ・ゲクラン率いるフランス王軍によって奪還され、愛妾アリス・ペラーズに溺れて政治に興...
ヨーロッパ史

「アングロ・サクソン年代記」の概要、成立の歴史、主な内容まとめ

「アングロ・サクソン年代記" Anglo-Saxon Chronicle "」はアルフレッド大王治世下の九世紀末、当時、残っていた古い記録や文書、民間の伝承を集め、デーン人の侵攻を中心に同時代の記録を追加されて編纂が始められた年代記形式の歴...
ヨーロッパ史

ウェセックス王エグバート(在位802~839年)~イングランド王家の祖

七王国時代とマーシア王国の台頭 六世紀ごろからブリテン島に侵攻したアングロ=サクソン諸族はブリトン人との激しい戦いを経て支配的となり、六世紀から八世紀にかけて次々と王国を建国して互いに勢...
歴史サブカルチャー

「ヴィンランド・サガ」第一弾PV、新キーヴィジュ、キャスト公開

『ヴィンランド・サガ』(2019年放送開始予定)の第一弾PV映像、第二弾キーヴィジュアルが公開、第一弾キャスト、追加スタッフが発表されました。『ヴィンランド・サガ』は十一世紀初頭の北欧・北海沿岸地域を舞台に、当時ヨーロッパを...
歴史サブカルチャー

時代別Fate/Grand Orderサーヴァント一覧

Fate/Grand Orderのサーヴァントを時代別に分類しました。歴史上の人物および神話伝承文学等歴史上形作られた創作に由来するサーヴァントのみで、オリジナルサーヴァントは除きます。 ヨーロッパ、世界史、日本史でそれぞれ実在人物、...
ヨーロッパ史

イングランド王ヘンリ2世と武威の王権『アンジュー帝国』

誕生から即位まで 1066年、ノルマンディ公ギョーム2世がブリテン島へ侵攻しイングランド王ウィリアム1世として即位したことで、イギリス海峡をまたぐノルマンディ公領とイングランド王領からなる海峡国家アングロ=ノルマン王国が誕生した。三代目の...
歴史映画・TV

歴史の中の『女王陛下のお気に入り』の時代と登場人物たち

第91回アカデミー賞作品賞・監督賞・主演女優賞・助演女優賞など9部門10ノミネートされ、2019年2月15日より全国公開される『女王陛下のお気に入り』は、十八世紀初頭、フランスとの戦争状態にあるイングランドを舞台に、病弱なアン女王と女王の幼...
ヨーロッパ史

中世のブルボン家~ブルボン公国の興亡とヴァンドーム家の台頭

ブルボン公家の誕生 ブルボン公家は、1272年、フランス王ルイ9世の六男クレルモン伯ロベールと中央フランスにあるブルボネ地方を領するブルボン伯家の女継承者ブルボン女伯ベアトリスが結婚、その子ルイ1世がブルボン公に陞爵したことに...
ヨーロッパ史

百年戦争の猛将、傭兵ラ・イルことエティエンヌ・ド・ヴィニョルの生涯

ラ・イル(「憤怒」の意 ” La Hire” 日本語訳ではラ・イールと伸ばして表記される場合もある。)の異名で知られるエティエンヌ・ド・ヴィニョル( ” Étienne de Vignolles” 1390年頃生~1443年1月11日没)は...
ヨーロッパ史

偽ジャンヌ・ダルク事件~中世フランス「自称乙女」騒動の顛末

ジャンヌ・ダルクの死後、ジャンヌ・ラ・ピュセルを自称する女性が次々と登場してフランスを騒がせた。その数多の偽ジャンヌの中で1436年から1440年まで足掛け四年に渡って人々を騙し続けたジャンヌ・デザルモワーズ(“Jeanne des Arm...
ヨーロッパ史

ブーサック元帥ジャン・ド・ブロス~ジャンヌ・ダルクと常に共にあった老将

ブーサック元帥(”Maréchal de Boussac ”)ジャン・ド・ブロス(" Jean de Brosse ”)は、フランス王シャルル7世の親衛隊長でフランス元帥。史料上はサント・セヴェールの領主という表記でも登場する(注1)。オル...
ヨーロッパ史

フランス王フィリップ1世(在位1060-1108)~政戦両略の負け上手

フィリップ1世はカペー朝第四代のフランス王(在位1060年8月4日~1108年7月20日) 1052年5月23日、カペー朝第三代フランス王アンリ1世と王妃アンヌ・ド・キエフの長男として生まれ、1059年5月29日、アンリ1世の共同王と...
ヨーロッパ史

フランス王アンリ1世(在位1031-1060)~弱小王権は生き残れるか

アンリ1世(Henri Ier)はカペー朝第三代のフランス王(在位1031年7月20日~1060年8月4日) 誕生から即位まで 1008年5月4日、カペー朝第二代フランス王ロベール2世敬虔王と王妃コンスタンス・ダルルの次男として生ま...
ヨーロッパ史

ジャンヌ・ダルク書簡まとめ~書状でみるジャンヌ・ダルク

ジャンヌ・ダルクの書簡は直筆署名付きの三通の書簡と口述した手紙の原本六通、その他写本で文面のみ残っているものが多数ある。十九世紀に歴史学者ジュール・キシュラ(1814~82)によってジャンヌ・ダルクの裁判記録、年代記、書簡、会計簿等史料がま...
歴史サブカルチャー

手塚治虫原作「どろろ」五十年ぶり再アニメ化。1月7日より放送

手塚治虫原作の「どろろ」が50年ぶりにテレビアニメ化され、1月7日より放送されます。 あらすじ 時は戦国。 醍醐の国の主である景光は、 ある寺のお堂で十二体の鬼神像に領土の繁栄を願い出た。 それと引き換えに生まれた景光...
歴史映画・TV

2019年一月公開予定の歴史映画予告編12本まとめ

2019年1月公開予定の歴史を題材にした劇場公開予定の映画作品は日本映画5本、外国映画7本の計12作品。 日本映画 『この道』1月11日公開  自由奔放な天才詩人・北原白秋と、西洋音楽を日本に導入した秀...
歴史サブカルチャー

「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」ギルガメッシュ&エルキドゥ、ヴィジュアル公開

2019年テレビアニメとして放送予定の「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」より、主要キャラクター二人のヴィジュアルが2018年12月31日に放送された「Fate Project 大晦日TVスペシャル2018」内で...
ヨーロッパ史

中世ヨーロッパの「神の平和」運動の展開と影響

「神の平和(ラテン語: Pax Dei, 英語:Peace and Truce of God, フランス語:Trêve de Dieu )」運動は10世紀~11世紀にかけてフランスで起きた宗教運動。カール大帝(シャルルマーニュ)死後、後継者...
ヨーロッパ史

カペー朝第二代フランス王ロベール2世(敬虔王、在位996-1031)

ロベール2世(敬虔王、仏 Robert II le Pieux )はカペー朝第二代のフランス王(在位996-1031)。父はカペー朝初代フランス王ユーグ・カペー、母はアキテーヌ公ギョーム3世の娘アデライード・ダキテーヌ。972年オルレアンで...
ヨーロッパ史

ノルマン朝(アングロ=ノルマン王国、1066~1154)の歴史まとめ

ノルマン朝は、1066年、フランス北東部ノルマンディ地方の領主ノルマンディ公ギョーム2世がエドワード証聖王死後のイングランド王位を巡ってブリテン島に侵攻、ヘースティングズの戦いでハロルド2世を破りイングランド王ウィリアム1世として即位したこ...
ヨーロッパ史

スティーヴン王~内乱を招いたノルマン朝最後のイングランド王

スティーヴン王はノルマン朝イングランド(アングロ=ノルマン王国)四代目のイングランド王、ノルマンディ公。ヘンリ1世の死後、後継者と目されていたヘンリ1世娘マティルダを退けてイングランド王位に就くが、内乱を招きイングランドを混乱させた。彼の統...
ヨーロッパ史

ヘンリ1世碩学王~イングランドの統治体制を築いた隠れた名君

ヘンリ1世はノルマン朝イングランド(アングロ=ノルマン王国)三代目のイングランド王。ノルマンディ公。ウィリアム1世の末子。前王ウィリアム2世の死後、ノルマンディ公ロベールの不在を就いてイングランド王に即位。ノルマンディ公ロベールの反乱と、そ...
ヨーロッパ史

征服王の後継者ウィリアム2世ルーファス(赤顔王)

ウィリアム2世はノルマン朝イングランド(アングロ=ノルマン王国)三代目のイングランド王。ウィリアム1世の第三王子。兄にノルマンディ公ロベール、弟にヘンリ1世がいる。ウィリアム1世の跡をついでイングランド征服を推し進めた。教皇との聖職叙任権闘...
ヨーロッパ史

ベリー公ジャン1世の生涯と「ベリー公のいとも豪華なる時祷書」

ベリー公ジャン1世(1340生~1416没)はフランス王ジャン2世(在位1350~1364)の第三王子。百年戦争期フランスの政治家・軍人。兄にフランス王シャルル5世(1338生~1380没、在位1364~1380)、アンジュー公ルイ1世(1...
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