世界史用語事典

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歴史的文書

「ゲルマーニア」(タキトゥスの著作)

『ゲルマーニア"Germania"』は古代ローマ帝国の歴史家・政治家だったプブリウス(またはガイウス)・コルネリウス・タキトゥス(” Publius (or Gaius) Cornelius Tacitus ” 、55頃~120頃)が古ゲル...
人物

ユーグ・カペー(フランス王)

ユーグ・カペー(仏"Hugues Capet")はカペー朝初代のフランク(フランス)王(在位987年7月3日~996年10月22から25日の間)。西フランク王国の有力諸侯ロベール家の当主ユーグ・ル・グランの長男として生まれた。生年には、家督...
建築

ジッグラト

「ジッグラト”Ziggurat”」または「ジックラト”Ziqqurat”」(アッカド語ジックラトゥ” ziqquratu”)は古代メソポタミアで都市の中心となる聖域に建てられた複数層からなる宗教的建造物のこと。「高きこと」あるいは「頂上」を...
国・王朝・民族

カッシート朝バビロニア王国

カッシート人は紀元前十八世紀頃に登場し、メソポタミア東方ザグロス山岳地帯のディヤラ川上流地帯を越えてバビロニアに侵入、ヒッタイト王国によって滅ぼされた古バビロニア王国に代わって、カッシート朝バビロニア王国(バビロン第3王朝、前1595年~前...
国・王朝・民族

海の民(古代西アジア)

「海の民(英語” Sea Peoples”,フランス語” Peuples de la mer”」は紀元前十三世紀から十二世紀にかけて、東地中海地域を移動した様々な民族集団の総称。古代の史料には一括して表すような言葉はなく、十九世紀フランスの...
国・王朝・民族

海の国(古代メソポタミア)

「海の国”sealand”」とは、海の国第1王朝(前1740年頃~前1475年)、海の国第2王朝(前1025年~前1005年)の二度に渡ってバビロニア王朝を樹立したメソポタミア南部を地盤とする独立勢力の総称およびメソポタミア南部一帯のこと。...
国・王朝・民族

ミタンニ王国

ミタンニ(ミッタニ)王国("Mitanni or Mittani")は前二千年紀後半、紀元前十五世紀頃から前十三世紀半ば頃までイラク北部から地中海東岸にかけての地域を支配下に置いていた古代帝国。住民の大多数は系統不明のフリ(フルリ)人であっ...
人物

ハンムラビ王

ハンムラビ王(前1792年~1750年)はバビロン第一王朝六代目の王。ウル第3王朝以来約250年ぶりにメソポタミアを統一して、『ハンムラビ「法典」』の編纂や大規模な運河開削・灌漑事業の実施など古バビロニア王国の草創者となった。「ウル第三王朝...
文化・芸術

「ウルクの大杯」

「ウルクの大杯(英語 “ Warka Vase ” )」はウルク市の遺跡から発見されたウルク期(前3500~3100年頃)後期からジュムデト・ナスル期(前3100~2900年頃)にかけての時期に作られたとみられるアラバスター製の大きな容器。...
地理・地域・都市

「肥沃な三日月地帯」

「肥沃な三日月地帯(Fertile Crescent)」とは古代オリエント史において、ペルシア湾からメソポタミア、シリア、エジプトにかけての南側に開いた、農耕に適した地理的・気候的条件を満たして人類最初の農耕に基づく都市文明が築かれた三日月...
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