ブリテン諸島

スポンサーリンク
人物

カドワラ(ウェセックス王)

カドワラ(Cædwalla)は七世紀後半のウェセックス王国を治めた君主。659年頃生。在位685/686-688年。若い頃、国を追われて放浪した後、685年または686年、前王ケントウィネの退位に伴い帰国して即位。無類の戦上手で二年余りの短...
人物

ペンダ(マーシア王)

ペンダ(Penda)は七世紀、ブリテン島中部ミッドランズ地方を支配したマーシア王国の王。即位時期については議論がある。655年11月15日没。633年、グウィネズ王カドワソンと同盟を結びハットフィールド・チェイスの戦いでノーサンブリアのエド...
人物

エゼルベルフト1世(ケント王)

エゼルベルフト(Æthelberht)はアングロ・サクソン諸王国の一つケント王国の王(在位:580年頃-616年)。エゼルベルト、エセルベルトとも。八世紀の同名のケント王と区別してエゼルベルフト1世と呼ばれる。フランク王国の王族ベルタとの結...
スポンサーリンク
人物

ボウディッカ/ブーディカ

ボウディッカ(Boudica)は一世紀半ば頃、現在のイングランド東部ノーフォーク地方を支配下ブリトン人部族イケニ族の女性君主。ボウディッカの他、ブーディカ、ボアディケアなどの名で知られる。夫はイケニ族の王プラスタグス。西暦60年または61年...
人物

カラタクス

カラタクス(Caratacus)はカトゥウェッラウニ族のクノベリヌス王の子で最後のカトゥウェッラウニ王。西暦43年のローマ帝国軍によるブリテン島侵攻に抵抗し、属州成立後もゲリラ戦を展開して対抗したが、西暦51年、ローマ軍との決戦に敗れ、ブリ...
人物

カルティマンドゥア(ブリガンテス女王)

カルティマンドゥア(Cartimandua)は一世紀半ば、ローマ帝国支配下のブリテン島でイングランド北部を領土としたブリガンテス族の女王(在位:43年頃-69年頃)。有力な被護王国の一つとしてローマ帝国の属州支配に忠実で、親ローマ派の代表的...
人物

カドワソン・アプ・カドヴァン(グウィネズ王)

カドワソン・アプ・カドヴァン(Cadwallon ap Cadfan,またはカドワロン・アプ・カドファン)は七世紀前半、ウェールズ地方北部のグウィネズ王国を治めた王(在位625年頃-634年)。ノーサンブリアのエドウィン王に敗れて一時アイル...
人物

カンタベリーの聖アウグスティヌス

カンタベリーの聖アウグスティヌス(ラテン語Augustinus,英語Saint Augustine of Canterbury)は六世紀、ローマ教会に所属していた修道士。597年、ローマ教皇グレゴリウス1世の命でアングロ・サクソン人へキリス...
社会・法

エアルドールマン

エアルドールマン(古英語:Ealdorman,英語:Alderman)は中世前期のイングランドにアングロ・サクソン人が立てた諸王国で王家に次ぐ地方領主・豪族の首長や戦時の指導者を指して使われた人々の名称で、九世紀にイングランドのアングロ・サ...
事件・軍事・戦争

ウィンウェドの戦い(655年)

ウィンウェドの戦い(Battle of the Winwaed)は655年11月15日、マーシア王ペンダ率いる諸国連合軍とバーニシア王オスウィウ(オズウィ)の間で戦われオスウィウ王が勝利した戦い。ペンダ王始め多くの君主諸侯が戦死した。戦後ノ...
事件・軍事・戦争

ハットフィールド・チェイスの戦い(633年)

ハットフィールド・チェイスの戦い(Battle of Hatfield Chase)は633年10月12日、サウスヨークシャーのドンカスター近郊のハットフィールド村あるいはノッティンガムシャーのカックニー近郊でノーサンブリアのエドウィン王が...
人物

キネザ・ウレディク

キネザ・ウレディク(Cunedda Wledig)は中世ウェールズ諸王国の王家共通の祖先とされる半伝説的な王。四世紀後半〜五世紀前半頃、ブリトン人のウォタディニ族が支配していたフォース湾沿岸地域から戦士団を率いてウェールズ北部に渡りグウィネ...
先史・考古学

アフィントンの白馬

アフィントンの白馬(Uffington White Horse)はイングランド南部オックスフォードシャー州バークシャー・ダウンズにある丘陵ホワイトホース・ヒルの傾斜地に表土を掘って白い石灰岩を露出させることで描かれた白亜(チョーク)の馬の姿...
人物

キュネギリス(ウェセックス王)

キュネギリス(Cynegils)は七世紀初頭のウェスト・サクソン(ゲウィッセ)の王(在位611-642年頃?)。626年から636年の間息子または弟のクウィッチェルムと共同王であったとみられる。キリスト教へ改宗した最初のウェセックス王で、宣...
国・王朝・民族

ゴドジン王国

ゴドジン王国(Kingdom of Gododdin)は現在のスコットランド南東部ロージアン地方に六世紀頃存在したブリトン人の王国。首都はエディンバラ。アングル人勢力の拡大によって劣勢となり600年頃カトラエスの戦いの大敗で衰退、638年、...
人物

チェウリン(ウェセックス王)

チェウリン(Ceawlin)は三代目のウェセックス王(在位560-591/592年)。後にウェセックス王国となるゲウィッセ族の勢力を拡大し、ブリテン島に覇権を確立した八人のブレトワルダの一人に数えられる。 初期のウェセックス王国 大陸からブ...
人物

キンリッチ(ウェセックス王)

キンリッチ(Cynric)は第二代ウェセックス王(在位534-560年)。父または祖父のチェアディッチとともにブリテン島へ上陸、ウェセックス王国を建国したと伝えられている。 事績 キンリッチは495年、チェアディッチとともに五隻の船団を率い...
政治・経済

ウィタン(賢人会)

ウィタン(Witan)またはウィテナイェモート(Witenagemot)は中世イングランドにおいてアングロ・サクソン諸王国の君主が招集した評議会および評議会を構成する顧問のこと。賢人会、賢人とも訳される。エアルドールマンやセインと呼ばれる有...
社会・法

エゼルベルフト法典

エゼルベルフト法典(Law of Æthelberht)は六世紀末頃にケント王エゼルベルフトが編纂したとされる法典。ゲルマン部族法典の一つに位置づけられるが同時代に編纂された諸法典がラテン語で書かれたのに対し、古英語で書かれている点が特徴で...
地理・地域・都市

アルビオン

アルビオン(Albion)はグレート・ブリテン島の古名・別名。紀元前四世紀以前の文献に見え、古代ギリシアでアイルランド島と区別してグレートブリテン島を指す地名として使われ始めた。ローマ時代にブリソン諸語に由来する言葉"Pritanī"のラテ...
スポンサーリンク