ノルマンディー公国
世界史(書籍) 『ビジュアル版 世界の城の歴史文化図鑑』チャールズ・スティーヴンソン 著
古代オリエント世界の都市国家から二十世紀初頭の近代的な大規模要塞まで「築城”fortification”」の歴史とその実例が多数の図版や写真とともに紹介される非常に充実した一冊である。なお値段もかなり高いので図書館で読むのがお勧めだが、城塞...
世界史(書籍) 『ヨーロッパ古城物語 (「知の再発見」双書)』ジャン・メスキ 著
ヨーロッパの城はいつ頃、どんな目的で建てられ、どのように使われていたのだろうか?ヨーロッパのお城に興味が出た時にまず読みたい入門書のお勧めがこれだ。160ページほどのコンパクトさだが図版多めなことで知られる創元社「知の再発見双書」シリーズな...
世界史(書籍) 『ヴァイキングの歴史――実力と友情の社会』熊野聰 著/小澤実 解説
ヴァイキングは概ね八世紀から十一あるいは十二世紀まで活動した北欧の人々で、一般的なイメージではロングシップに乗った赤ら顔の海賊であるが、このイメージは見直されて久しい。本書は名著として名高い1983年に刊行された『北の農民ヴァイキング――実...
世界史(書籍) 「戦闘技術の歴史2 中世編(創元社)」マシュー・ベネット他 編著
本書は創元社から刊行されている「戦闘技術の歴史」シリーズの第二巻目で、五世紀から十五世紀の中世ヨーロッパにおける様々な戦闘が一冊にまとめられている。同時代の戦いがどのようなものであったかを理解する上でぜひ読んでおきたい充実した内容の概説書で...
世界史(書籍) 「15のテーマで学ぶ中世ヨーロッパ史」堀越宏一/甚野尚志 編著
「中世ヨーロッパ」は現在のヨーロッパ地域における古代と近代に挟まれた概ね五世紀から十五世紀までの千年間を指している。現在の我々の生活にも大きな影響を及ぼしているヨーロッパ発祥の文化や思想、制度の淵源は概ねこの時代に端を発しているが、どんな時...
世界史(書籍) 『図説 ヨーロッパ服飾史 (ふくろうの本/世界の歴史) 』徳井淑子 著
現代、われわれが身にまとう「洋服」は言うまでもなくヨーロッパで発展した衣服である。そのヨーロッパにおける服飾の歴史を多くの図版とともにコンパクトにまとめたのが本書である。「第一章 身体の誇張」では、古代ギリシア・ローマ時代にも目を配りつつ、...
世界史(書籍) 「中世ヨーロッパの農村世界 (世界史リブレット 24) 」堀越宏一 著
山川出版社の世界史リブレットシリーズで前回紹介した「中世ヨーロッパの都市世界」とあわせて読みたいのが、都市に対して中世ヨーロッパの農村について概観した本書「中世ヨーロッパの農村世界」である。中世ヨーロッパの農村と言われてまず想像するのは封建...
世界史(書籍) 「中世ヨーロッパの都市世界 (世界史リブレット 23)」河原温 著
入門者向けに世界史上の様々なテーマについて80~90ページほどのコンパクトなサイズでまとめて読める、とてもありがたい山川出版社の世界史リブレットシリーズから、そのものずばりな中世ヨーロッパの都市について概観した本書は、とてもお勧めである。特...
世界史(書籍) 『動物裁判 西欧中世・正義のコスモス (講談社現代新書)』池上俊一 著
十二世紀から十八世紀にかけて、フランス・ドイツを中心とした西ヨーロッパ一帯で盛んにおこなわれていたのが、動物や昆虫を被告として正規の裁判にかけて裁く「動物裁判」という慣習であった。この中世・近世期ヨーロッパに特異な法慣行はなぜ行われていたの...
世界史ニュース トルコで約2500年前の古代ペルシア帝国の郵便局跡やゾロアスター教の聖域が発見
トルコ共和国の黒海沿岸アマスィヤ("Amasya”)県トクルジャク(” Toklucak”)村にあるオルズ・ヒュユク(” Oluz Höyük”,” Oluz Mound”)遺跡で約2500年前、ペルシア帝国時代の郵便局跡とみられる遺跡が発...
世界史ニュース ペルーで3800年前の水不足解消の願いが込められたヒキガエルの壁画が発見
ペルー共和国首都リマの北約150キロメートル、ワウラ郡” Huaura province”にあるヴィチャマ” Vichama”遺跡で約3800年前の人のような顔立ちのヒキガエルと人が描かれた壁画が発見された。ペルー文化省のプレスリリースとあ...
世界史ニュース スコットランド北部で先住民ピクト人の約1200年前の精巧な装飾の立石が発見
スコットランド・ハイランド地方(ハイランド・カウンシル・エリア)北部イースター・ロス(英語”Easter Ross”,スコットランド・ゲール語” Ros an Ear”)の町ディングウォール(英語”Dingwall”,スコットランド・ゲール...
世界史ニュース 古代ローマ都市アフロディシアスでディオクレティアヌス帝の最高価格令が修復公開へ
古代ローマ帝国時代の遺跡が多数残り世界遺産にも登録されているトルコ西部カラジャスの古代都市アフロディシアスで発見されたディオクレティアヌス帝(在位284年~305年)による市場価格の上限を定めた法令「最高価格令」の修復作業が進んでいる。アフ...
世界史ニュース スペインで旱魃により貯水池が干上がり約5000年前の大規模ストーンヘンジが出現
スペイン西部、エストレマドゥーラ州カセレス県の県都カセレス市近郊ペラレダ・デ・ラ・マタの貯水池が旱魃によって干上がり、水底から約5000年前に作られた大規模なストーンヘンジが姿を現した。高さ6フィート(約1.82メートル)以上、144個の蛇...
世界史ニュース カナダ、ブリティッシュコロンビア州の自然保護区で20世紀初頭の日系人集落を発見
カナダCBCニュースによると、カナダのブリティッシュコロンビア州のノースショア山脈付近にあるロワー・シーモア保護区で、20世紀前半にさかのぼる日本人の入植地が三つ発見された。ノースショア山脈の森林地帯での人々の居住生活について調査していたキ...
世界史ニュース ブルガリア、ローマ帝国の都市デウルトゥム遺跡で青銅製の軍役終了証書の断片が発見
ローマ帝国時代デウルトゥム(” Deultum “)という有力都市だったブルガリア共和国南東部ブルガス州スレデッツ市のデベルト(英語” Debelt ”,ブルガリア語” Дебелт”)村で、二世紀の青銅製のローマ軍の軍役終了証書の一部が発...
世界史ニュース ギリシア南部ネメアのアイドニア墓地遺跡でミケーネ文明時代後期の墓二基が発見
ギリシア共和国文化スポーツ省(Ministry of Culture and Sports)の発表によると、ギリシア南部ペロポネソス半島北東部ネメア遺跡にあるアイドニア墓地で紀元前1400~1200年頃の2基の墳墓が発見された。アイドニア墓...
歴史映画・TV 実業家でレズビアン、アン・リスターの活躍と愛『ジェントルマン・ジャック』放送!
HBOとBBCが制作した実在の女性アン・リスターの生涯を描いたテレビドラマシリーズ「ジェントルマン・ジャック 紳士と呼ばれたレディ(原題"Gentleman Jack")」が8月29日よりスターチャンネルで放送される。英語版予告編日本語予告...
世界史ニュース ブルガリア・カリアクラ遺跡でパレオロゴス家の新たな貴族の墓と金の指輪が発見
ブルガリアの黒海沿岸にあるカリアクラ要塞で、ビザンティン帝国パレオロゴス王朝の一族で、これまで知られていなかった14世紀の貴族の墓を発見したと、ブルガリア国立歴史博物館が発表した。この墓は、2004年からカリアクラ遺跡の発掘を指揮してきた同...
世界史ニュース イングランド最古の石造教会の可能性がある7世紀前半「七王国時代」の遺構が発見
イングランド最古の石造教会の可能性がある遺構がケント州フォークストン近郊ライミングで発見された。 この投稿をInstagramで見る An incredible aerial shot of the stilted apsidal east...